春本番の横浜スタジアムから今日の先発の石田健大、プロ3年目です。 真中監督も、まだまだ本調子ではないんだけれども、今日も1番を任せるという話でした。 昨日は延長10回、DeNAが白崎のサヨナラヒットで4−3で勝利いたしました。 今日はDeNAが石田、そしてヤクルトが小川で始まっています。 佐々木さん、まず石田が今年は大役を任されて今日の勝利にかける思いは強いと思うんですよね。 今日も攻撃的2番は雄平です佐々木さん、今のホームランも、高いということですかね。
梶谷自身は、打つときはいいんだけど、走るのにまだ不安感があるので、来週から出ることができればいいかなと、自分としても最高のパフォーマンスを見せることができたという関根大気です。 これが筒香、開幕2戦目、神宮で小川からタイムリーを打った場面です。 2回表、ヤクルトは今日も5番ライトに入っている鵜久森から始まります。 ヤクルトスワローズ、チーム2本目のヒットです。
回っていますよね、この球場、風が結構回るんで、そこら辺のチェックというのは、特に内野手は注意しなきゃいけないですねマウンドの石田は今シーズンはヤクルト戦は開幕で投げて、負け投手になっています。 昨年の対戦を見ると、3試合投げて2勝0敗、ホームランを打たれていませんので、相性としてはヤクルト戦はいいという結果が残っています真中監督は、7番ですが、バントで進めようという作戦ですね。 現在、ヤクルト5位、DeNAが4位という対戦、そのゲーム差は0.5です。
チェンジアップですか?このボールはいいですね。 今日が土曜日、明日が日曜日と、2連戦、デーゲームが組まれています。 体勢を崩しながらも谷内、レフトオーバーのタイムリーヒット、ヤクルトが2点目をとりました。 チェンジアップですか、うまくバットに引っかけましたよね。 今日は先頭打者ホームランを打っている山田。 これもチェンジアップですかね。 これが先ほどの先頭打者ホームラン、完璧でした、山田。
佐々木さん、石田はボールをもっともっと下に集めなければいけないんですか?今日、コントロールがよくないということで高さですね、コースよりも高さを気にした方がいいですよね。 ホームランにならなくてよかったようなボールですかね今日の石田は、立ち直る気配がなかなかちょっとないかもしれないですね。 先ほどはミスショットをしてキャッチャーのファウルフライです。 今シーズン3度目の先発、田中将大、1回表ワンアウト1塁、3番・カーペンタンに先制のツーランホームラン。
広島の4点は天谷2点タイムリー、エルドレッドがデッドボールでもう1点、鈴木のセンター前でもう1点取って、一気に4点ということで、阪神の青柳が打たれています巨人は先ほどご覧いただきましたが、マギーに先制のタイムリーヒットが出ています。
結果的に延長に入りましたが白崎のサヨナラヒットで延長の試合をとりましたDeNA今日は低めをとってくれるんで、今の高さに根気強く投げてほしいんですけどね。 試合前は、青山作戦コーチ、ヘッド格のコーチも守備も褒めていまして、オープン戦でもいいホームランがありましたが、テンポよく投げるというのを中村が言っていたように気をつけてやっていますよね5点までというところですかね。 守りのリズムも、今日はヤクルトはいいですね昨日は先頭打者ホームランで勢いをつけた桑原。
ベイスターズは今年はここまで4勝7敗1引き分けですが去年の12試合経過が3勝8敗1分けですから、ベイスターズは去年と大体同じスタートなんですね。 投手コーチに話を聞いてもしかし今日は石田はなかなかヤクルト打線を止めることができません。 ヤクルトは開幕戦のDeNA戦、1回戦に15安打したんですね。 ただベイスターズは先発が早くに崩れてしまいますと中継ぎ以降が非常に登板数が多くなってるんですよね。
そしてスライディング、間一髪で、真中監督もすぐに出ていったんですが、VTRで見ると、追いタッチのような感じですもんね。 3塁側、ヤクルト情報はTBS熊崎風斗アナウンサーのリポート。 ボール球に手出してくると、フォームとかも崩しますしねジャイアンツのゴジラ松井選手が打ち出したときにとにかくここは我慢して、フォアボールでもいいんだという話が出たそうです。 鵜久森も非常に今、バッティングもいいですし、レギュラーをとれるチャンスですよね。
横浜スタジアムからDeNA×ヤクルトの一戦を佐々木主浩さんの解説でお伝えしています。 DeNAが1点を返して5−1、ヤクルト、4点のリード。 仙台の楽天×日本ハムですが5回ウラ、ワンアウト2・3塁から、キャッチャーの嶋がスクイズで楽天が先制したそうです。 今日先発の石田に関して、篠原ピッチングコーチですが全体的にボールが高く、制球に少し苦しんでいるように見える。 解説の佐々木さんもおっしゃるように、今日は立ち上がりからボールが高いと。