今夜の「Ｓ☆１」は、リオオリンピック銀メダリスト、ケンブリッジ飛鳥のプロ転向後の初戦に密着。 鋼の肉体と甘いマスクのケンブリッジ飛鳥２３歳。 先月、高橋尚子さんはケンブリッジのもとを訪れていました。 リオオリンピック後、体重を４ｋｇ増やしたケンブリッジ。 画面の一番右がケンブリッジ、いいスタート、最初の５０ｍは先頭です。 ケンブリッジ、今、フィニッシュ。 そしてレース直後、ＴＢＳのカメラは食事に向かったケンブリッジに独占インタビュー。 すると、料理を注文するケンブリッジに試練が。
野村監督の細か過ぎる解説でご覧ください。 今シーズンもやります、野村監督のぼやき解説。 この日予定された６試合から野村監督自らがぼやきたい試合を厳選。 はいどうも、巨人が気になります以前、野村監督は小林に対して辛口でした。 ４回、中日・平田のこの襟足に野村監督が…両チーム無得点の５回ウラ、ノーアウト１塁、ここで小林のリードは…続く６回はツーアウト２・３塁の大ピンチに３番・平田。 続く５球目はストライク、これに野村監督は…しかしキャッチャー・木下の構えは内角に。
今日行われた９試合の中から本日の一流プレー、第３位はこちらあの場所であのフェイントをされるとですね。 後半アディショナルタイム、こぼれ球、ガンバが執念の同点ゴール。 実はディフェンスって、ペナルティーエリアの中に入ってくると非常に怖いんですよね。 なので、このシーン、この後を見てもらいたいんですが、実は、１回ここでかわした後にシュートフェイントを入れてるんです。 簡単に入れられそうなんですけど、そういうディフェンスの心理が働いてるということですね。
２１年間の選手生活を涙と最高の笑顔で終えた浅田真央。 １５年にわたって浅田真央を追い続け、２０万枚もの写真を撮ったカメラマンが珠玉の３枚を厳選。 真央ちゃんが行く先には、常に同行それは、１９歳のときに初めて出場したバンクーバーオリンピックでのこと。 浅田真央を２０万枚撮ったカメラマンが選ぶ珠玉の１枚とは？トリプルアクセルを目の前で撮影できるベストポジション。 そこには、完全燃焼した浅田真央の姿があった。
去年のリオオリンピックで日本競歩界初の銅メダルを獲得した選手なんですけれども、今季は世界陸上の選考の標準記録を切っていますので優勝すれば、もう内定となります。 山本さんの本命、愛馬のアルアイン松田さん、４日間、日本選手権取材されて気になった選手は？やはり４００ｍ個人メドレーで日本記録を３秒更新した大橋悠依選手ですね。