世界リレー選手権2017

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この番組のまとめ

解説は筑波大学陸上競技部監督、監督、男子110mハードルの日本記録保持者、谷川聡さん、そして北京オリンピック4×100mリレーのメダリストやはりガトリンがまだ力を持っているかという、アメリカの中心的な立場で、金メダルを取るにはガトリンの走りが必要ですからここに注目ですね。 15年、北京世界陸上、そして16年のリオオリンピック、いずれもボルトに迫りましたドグラスもガトリン、そのボルト、ガトリンの次に入った15、16年ですね。

モーガン・ミッチェルはリオデジャネイロオリンピックでセミファイナル出場。 そのスペンサーとルビー、オーストラリアとアメリカの2チームが引き離していきました。 エースが最後にいますからエースを決勝でいい走りさせるために温存しながらですねアメリカ、オリンピックでは6連覇中、世界陸上では2013、2015と金メダルには届かず2着、銀メダルに終わっています。 今年のロンドン世界陸上こそはオリンピック同様に金メダルを狙ってきます、アメリカ。 軽く流してアメリカ、1着フィニッシュ、2着はオーストラリアです。

昨年のリオオリンピックでは短距離の3種目でメダルを獲得したネクスト・ボルトと言われるドグラスですが、昨日の4×100mリレーではバトンがわたらずドグラスは走ることはできませんでしたその分の余力はあると思うので回ってきたら相当力がありますよね。 この3レーンのジャマイカですが、谷川さん、2014、15年と2大会連続で優勝しております。

決勝進出は3着プラス2チームになりますが、アメリカ、バハマ、そして中国が3位に入りました。 この第1組には4レーンにオランダ、そして5レーンにアメリカが出場します。 オリンピック、世界陸上となると、クン夫人以来というオランダ勢のメダルということですから。 ロンドンオリンピックでは世界記録をマークしました、アメリカ。 世界リレーでは2014年がアメリカ優勝、2015年はジャマイカが優勝です。

難民選手団は、全員、南スーダンの紛争から逃れてケニアに移り住んだ選手たちで構成されています。 ボディーカムと呼ばれるもので、選手目線で今回初めて見てもらおうということで、フルHDの映像で協力要請をしまして今回は難民選手団の1走を走りますガイ・ニャン・タップらしかも、今まで谷川さん、見たことがないような映像ですねこれからもウェアラブルの機材がどんどん出てきて世界を感じますよね、大学生も。

塚原さん、アメリカのアンカーのクレイトン・マーフィーですが、リオデジャネイロオリンピックで銅メダルを獲得したんですが、1分44秒76でリオデジャネイロオリンピックに進んでセミファイナルで44秒30自己マーク。 4×800mリレー、アメリカ連覇、銀メダルはケニア、ポーランドが銅メダルでした注目の男子4×200mリレー決勝を前に新しい情報が入ってきました先ほどの予選で走らなかったアメリカのガトリン選手ですが、決勝も走らないという情報が入ってきました。

ナターシャ・ヘイスティングズは、あのときは髪の毛が非常に短かったんですが、今回は谷川さん、金髪のブロンドヘアをなびかせてますねアリソンがいなければ私が主役だという感じでしょうねアメリカが今大会3連覇なるかという、注目です。 リオデジャネイロオリンピックは400mハードルでしたそのジャマイカは2015の世界陸上の4×400m金メダル。

ジャマイカはリオデジャネイロオリンピックは谷川さん、銀メダルに輝きました。 やはり4×100mリレーだけじゃなくて、オリンピックでは16個の金メダル、この大会、3連覇を狙うアメリカです。 キューバは、リオデジャネイロオリンピックは決勝に残って6位。 予選で抜かれるレースをしてしまいましたから、オリンピック個人種目で2008北京で金メダル、世界陸上2つの金メダル、それからオリンピック、世界陸上で4×400mリレーで6つの金メダルで、合計9つも金を持ってるんです。

今年は塚原さん、世界陸上で7連覇を目指すアメリカですからね。 この世界陸上の2連覇に関してはシェリーアン・フレーザーという大エースがいます。 そのジャマイカの内側にアメリカです。 アメリカもバートレッタが1走。 世界陸上の北京大会では200mでオランダ初の金メダルを獲得しました。 ジャマイカは4レーン、その外側に5レーンのドイツ内側に3レーン、アメリカです。 なんとアメリカにアクシデント。 2001年世界陸上以来の金メダルとなりましたドイツ。