第58回中日クラウンズ 最終日

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この番組のまとめ

伝統の第58回中日クラウンズ、大会最終日。 最終日、最終組。 さあ、伝統の中日クラウンズ、今日チャンピオンが決まるということになります。 今日、チャンピオンの決まる最終日です。 歴史と伝統のクラウンズ。 このクラウンズで。 群雄割拠の最終日。 クラウンズ、その先へ。 そして追いかける武藤ですが、精神的に、短いバーディーパットだったんですが、6番はフェアウェーのいいところからサンドエッジで奥のピンを突っ込み過ぎてボギーと。 大会最終日を迎えました第58回、半世紀を超える歴史と伝統、中日クラウンズ最終日です。

去年に続いての最終日、最終組です一方、逃げる宮里優作。 手前めということになります、宮里優作、12番。 今、地元という中日クラウンズです一方の武藤俊憲、トップタイでスタートしていったんですが、通算6勝している武藤です。 宮里優作とは2打差となります。 12番に戻ります、宮里優作は外から。 宮里優作、ここでスコアを落とします。 1つ前の組の藤本が現在2打差、宮里優作をとらえにかかるという状況。 一方の宮里優作、ボギーパット。 ネキストクラウンズが出場する中日クラウンズの大会テーマは、その先へ。

宮里選手、クラブの長さから言うと6番アイアンで、ちょっとカット気味に行って、弱いか…手前のバンカーですね。 宮里優作、12番に続いて13番もピンチとなりました。 苦しい時間帯に入っています、宮里優作です。 それでは、昨日のプレーを終えた後の宮里優作のインタビューです。 トップタイで、もちろん最終組で明日ということになります。 大学4年生のときには、宮里は最終日、最終組で回った経験もあります。 初日、2日目と青木功、ジャンボ尾崎、2人と回ったという貴重な経験もした中日クラウンズです。

これはいいと思いますね、ナイスショットですね。 普段の宮里君、練習するときに逃げる宮里優作、何とかグリーンをとらえました。 倉本さん、これは大きいですよね宮里選手のパーパットがまだ残っていますし、かなりこれで気持ちが前向きになれそうですね。 2ホール連続のピンチになりました宮里優作。 藤本君はピンチですね、これは。 そして片岡大育も、このパーパットを沈めればまだまだチャンスありという13番。 現在宮里優作、そして1つ前の組を行く藤本佳則、2人が並んでいます。

しかもこれだけ距離のあるバンカーショットになります。 このバンカーショットも結構厄介な感じになりそうですが。 少し上がっていて、短く持っていますので、多分7番アイアンかなと思います。 とらえてきました、宮里優作。 セカンドショット、14番。 いいショットだと思いますね。 宮里優作の外側。 宮里君の外側なんで、宮里君にラインを見せることになりますね。 しっかり打っています、武藤ですやはりミドルパット、非常にスムーズな動きをしてます。

一方、14番、宮里優作は返しのパーパットです。 宮里優作は14番パー。 ちょうどアゲンストの風を待ってるのかなというところですね。 ちょうどサンドウェッジでフルショットしたい感じでしょうね。 ティーショット、セカンドと非常にいいリズムできています。 2人、セカンドを打ち終わった15番、白熱の優勝争いになっています。 少し左からの風なんですけれども、ほんのちょっとアゲンストの向きでしょうか。 一方、宮里優作はこれから第3打。 サンドウェッジのフルショットという感じですね。

そして最終組、宮里優作は逃げるところ。 トップタイ、宮里優作はこの15番ただその傾斜がカップの近くはそうでもない?まだまだわかりません、今年のクラウンズ。 近いのは藤本君の方が近い、谷口君の方が遠いんですけども、ラインとしては、谷口君の方がいいですね。 16番、トップタイの藤本がこれからバーディーパット。 今、初めて知ったということで、これは逆に下りのパッティングなので、そういう意味では片岡選手は5番ウッドですね。

宮里優作、藤本佳則、12アンダー。 そして武藤がこれからバンカーショットですが、これがセカンドなんですね。 ティーショットをここに運びました、武藤。 リスクもとって、勝負してきました香妻は18番、初めての中日クラウンズ、6アンダーで4日かの競技を終了していま若い香妻です。 上位大混戦のクラウンズ最終日。 車を骨格から見直して生まれた次世代プラットフォーム、TNGAを採用したトヨタの世界戦略SUV、リッターおよそ30kmの低燃費で走りと格好よさに徹底的にこだわりました。

もう少しでホールインワンという、ここでこのショットを見せてきました武藤。 今日は17番でミスショットがあった片岡、最終日、因縁の17番ホール。 1打を追いかける宮里に対して片岡大育が長いバーディーパット。 パッティングの調子のいい片岡君がこれだけだまされるわけですから、見た目と実際が違うということですよね。 宮里優作はピンの左側、少し距離のあるところではありますけどね。 一方の18番は藤本がバンカーからのセカンドショット。

同じくトップタイの宮里優作。 谷口君はカップの手前に止まるなんてことはないパッティングをする選手ですから。 藤本も12アンダー、谷口、藤本、12アンダーとして多くの最新テクノロジーを有するこの1台は片岡大育、18番、1打追いかけます。 ギャップウェッジでフルショットという感じでしょうね。 このセカンドショット、グリーンをとらえてきた宮里優作。 藤本もティーショット、セカンドといいポジションをキープして、ウェッジショット、しっかりのせてきましたね。