サワコの朝【北斗晶▽闘病も笑顔に変える力】

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

平成の肝っ玉母さんのような方北斗晶さんにおいでいただいております。 今日のゲストは16歳のとき家族の反対を押し切り高校を中退して女子プロレスラーの道へ。 「デンジャラスクイーン」と呼ばれ女子プロレス界屈指の人気選手に。 反対に私が治療中に同じ病気の方たちがこう患者会女性だけの患者会にちょっと行ったりしたんですね。 ええ~っと私がプロレスに入ったのがやってたドラマだったのでもうこの曲を聴きながら練習を頑張ってあっ私もプロレスラーになりたいなってこうくじけそうになったときとかも…。

だからそのプロレス…女子プロレスラーになるのにはすごい関門だったんですよオーディションも。 ご相談は0120−874−872どこでプロレスを知ったんですかいくつぐらいのとき?代々続く農家だったのでお爺さんが2人お婆さんが2人いたんですよだからひいお婆ちゃんですね。 そのお婆さんがプロレスが好きだったんですよ。

「プロレスラーになったら?」って言われたんですよ。 女子プロレスラーになったらって言われたことによって女子プロレスをやっぱり気になってこうテレビをつけたらやってたんですよその日がたまたま。 私のオーディションのときには3500人いたんですから。 オーディションがあったんですか?3500人そのオーディション3500人中の何人なんですか?10人です。 だってそれこそTBSでやった「輝きたいの」ドラマのときは新人王でええ~っと勝ち抜いたら100万円もらえるとかっていう最後そういうストーリーだったんですよ。

オッケーというよりは会社も私に全然期待してなかったのでメキシコに行ってこいって言われたんですよ。 そうそうメキシコいらしてたんですよね。 あの~メキシコの大きい会社と提携をしたんです会社同士で。 日本でいらないヤツが客呼べないヤツがで行って「失礼します」って言ったら「北斗お前メキシコ行ってこい」って言われたんですよ。 なんでですか?もう私は大悪党なんですよ日本人なので。 ああ~!もう日本人でヒールになっちゃうんだ。

新日本プロレスの佐々木健介です」って。 あははっ!それで次に言われた言葉が「あの~北斗晶って本名ですか?」って言われたので私は電話を見ました。 思いますよね?だって北斗晶なんて名前あるわけないじゃないですか。 もうその時27だったので答えてそれでまたシ~ンとするんでこれなんか私しゃべんなきゃいけないなと思ったんで「佐々木さんはおいくつなんですか?」って言ったんですよ。 だんだんだんだんまあボロクソに言ってますけど電話がかかってくるのが12時ぐらいなんですよ。

それをもう一回入れて食洗機で洗ったりしてるんですよ。 もうイライラする~!ってもうイライラするわけですよほんとに。 だから大丈夫寝てろ寝てろ寝てろって言われなかったことが。 もうイライラしてどいて!みたいな。 あははっ!ストレスになんなかったんですか?もうほんとにストレスもストレスですよ。 でもやっぱりね入院中お母さんの髪の毛がなくなっちゃったりしたらもうほんとにね心配だったろうし…。 ほんとは心配はあれだったと思いますけどでもうちの中では私帽子をかぶんなかったりとかだったので。