きょうも始まりました、サタデープラス、本日のゲストは葉加瀬太郎さん、川田裕美さん、言っていいんですよ。 日本全国、今の時期しか見られない、旬の絶景を、その場所にまつわるお話とともにお届けします。 Aマイナスイオンが、気持ちいいですよ。 やって来たのは、山に囲まれたのどかな地域、群馬県沼田市。 こちらの永井さんご夫婦は、およそ40年間も吹割の滝の案内を務今の滝?最高ですよね。 この観光案内所を始めた永井さんご夫婦。
そう言うと、熊崎さん、ちゅ迫力ももちろんあるし、なんていうか、滝のだいご味を味わえる、スタジオでは、いろんなタレントさんに例えてやってますけれさあ、ここでガイドの熊崎さんと電話がつながっております。 滝を見る以外にも楽しみ方があるんですよね?シャワークライミングですね。 シャワークライミング?写真が。 ドラマ、小さな巨人で、昇太さんと共演中で、お三方からメッセージも頂きました。 小さな巨人のセットが一瞬出てくんねんけど、あのドラマはやっぱりえぐいわ。
春風亭昇太さんです、よろしくお願いします。 なんでなんですか?今回はそんな昇太さんと、ペットの王道、そして新定番を満喫。 さらに番組おなじみの弱火調理人に、一見、難しそうに思えるムニ聞いた話によりますと、動物が好きなんですよね、昇太さん。 人間のことあんまり好きになれなそんな動物好きの昇太さんのためにやって来たのは、恵比寿にあるペットショップ、ズー恵比寿店。 好奇心旺盛、人なつっこくて、飼もし、昇太さん、名前付けるとしたら?これ?そうだなぁ。
弱火料理人こと、水島弘史シきょうちなみに、何を教えていただけるんでしょうか?ムニエルを作っていただくということなんですね。 でも、水島さんいわく、多くの人がムニエルの作り方を間違っているんですって。 ということで今回は正しく、なおかつ、まるで高級フレンチ店のような味を簡単に作るポイントを教えてもふふ。 ちなみに今の時点で、水島先生、どれくらい、何個くらい間違えられてます?5、6個。 昇太さん流イサキのムニエルが完成。 おいしいけど、ムニエルではないっていうことです。 水島流、失敗しないムニエルの作り方。
水島流ムニエルに、サラダ油は必要ありません。 温度が高くなり、泡立ってきたら、バターをすくい、流し入れることで、高温になるのを防ぎ、温度を保ちながら、弱火でじっくり火を入れるのが、失敗しないムニエル作りの極意。 バターの濃厚なうまみが詰まった水島流ムニエルが完成。 日曜劇場、実は共演者の皆様から、メッセージを頂いております。 昇太さんから皆様にはこんなリクエストが。
そんな悩みを解決してくれるのは痩せて見える服選びのポイント、それは、目の錯覚を活用することです。 える?フィック錯視のマストアイテムをども。 このフィック錯視というのを、服選びに利用するっていうのは、どういうことなんですか?ションを提案し、プロに向けたセミナーで、講師も務める人気スタイリストなんです。 Aフィック錯視でスリムに見せるポイントとは。 フィック錯視を生かすポイントは、縦ラインを作ることなんで目の錯覚で、簡単着痩せ術。
今、下にネイビーを着て、上に黒を着ているので、メリハリがない状態ポイント使いならいいんですけども、濃い色、濃い色でそろえてしじゃあ、そのポイントを作ってあげるということ。 アモーダル補完を使った足を細く見せるポイントとは。 柔らかい素材だと体形が出やすいので、足がほっそり見えるベージュの8分丈ワイドパンツ。 ワイドパンツをはいていますが。 こちらのワイドパンツにはき替えるだけで。 同じワイドパンツですが、どれだけ変わるんでしょうか。
しなやかできれいな筋肉を作っていきたいので、エクササイズ両手を上げて、片方ずつひじを曲げて、ストレッチしましょう中村ドクターいわく、体操前のストレッチがきれいな筋肉を作るコツだといいます。 今回は、ごまドレッシングなんですけれども。 きょうはこちら、胡麻地区でこのごまドレッシングに合う食材を探してみたいと思います。
えっ?そこ、ごまドレッシングじゃないんですか?あんまり。 ふだんから、しょうゆはもちろんのこと、ごまドレッシングでも食べているそうです。 さらに、ごまどれっしんぐに合う食材を求めて、駅にある胡麻屋さんへ。 胡麻屋さんは胡麻地区の特産品を販売しているお店。 ごまどれっしんぐに合う食材は?もしあれやったらオムレツとかやったら、どうでしょう?オムレツにごまドレッシングですか?地卵を使ったオムレツ。 キュウリでもいいと思うよ。 わざわざキュウリを購入してくださったんです。 続いてはキュウリにプラス。