日本全国、今の時期しか見られない旬の絶景を、百万本のお花の絶景です。 丸山さん、全国の皆さん、お苗名滝で案内をさせていただいてます、池田富士子と申します。 ここで、４４年、休憩所を営む富士子さんに、滝を案内してもらいました。 昔から滝が大好きな富士子さん。 昔は何もなくて、電気もない富士子さんが専業主婦から一転。 消防に通報し、大騒ぎになったそその絶景が見られる山頂で、やって来るお客さんのために、毎年、大仕事が待っているんです。
さあ、続いては、わたしと宮本亜門さんが、新緑の那須高原へ日帰り旅行に行ってきました。 宮本さんの愛犬、ビート君も一緒なんですけれども、ワンちゃんと一緒に行ける那須高原ということで、今回、私が案内させてもらったんですけども、まあ、楽しくて、本来、ゲストの方を。 週末、お出かけしたい新緑のベストシーズンなのが、栃木県の那須高原。 さあ、早速、今回のゲストをご紹演出家の宮本亜門さんです。 今回、ワンちゃん大丈夫なところを中心に。
僕ね、自転車乗れないんですいや、車輪じゃないんで、大丈夫です。 新緑の季節は緑が水面に映り、エメラルドグリーンに。 釣り堀で釣ったイワナやニジマスが、そのまま焼いて食べれます。 このイワナやニジマスですか。 亜門さん、意外と釣りも初体よりおいしいという白い斑点が特徴のイワナを狙います。 さあ、亜門さん、イワナを釣ることはできるかな？この辺もこれ、イワナです、まき餌しないと。 ニジマス。 ニジマスはそうか。 でもニジマスもおいしいです。 両方ニジマスです。 絶対ニジマス、絶対ニジマス。
広大な敷地に建つ全室離れのコテージタイプのお部屋。 部屋はメゾネットタイプで、１階は寝室とくつろげるリビング。 ワンちゃんも過ごしやすい部屋作りにこだわっていて、外には部屋専用のドッグランを完備。 夕食はレストランで食べるか、部屋のテラスでバーベキューかを選べます。
ここ、和歌山県の勝浦漁港は、紀の松島と呼ばれる風光明美な海岸沿いにある、日本有数のマグロ目、開いてますでしょうか、私。 ここ、那智勝浦から築地など全国に送られた新鮮なマグロが、私たちの食卓に上るんですね。 でもマグロといえば、お刺身やおすしですが、その食べ方、本当に合ってますか？えー、栄養学の専門家も太鼓判。 どれくらいにしますか？どれくらい？そういう売り方するんですか？皮付きのマグロ自体、スーパーでもめったにお目にかかれませんが、那智勝浦ではごく当たり前のことなんです。
おいしいだけじゃないんですマグロの栄養に詳しい早稲田大学の矢澤教授によりますと、この一味と組み合わせることで、少量でもとうがらしに含まれるカプサイシン、代謝上げますよね。 続いてはマグロを使った大人気家庭料理が登場します。 どこのご家庭にもある、ある調味料との組み合わせが栄養学の専門家も認める賢い食べ方だ紫吹さん、今度は町に出て地元ならではのマグロ料理をリサーチ。 セルフ？そうなんです、こちらは那智勝浦名物、マグロのセルフ販売。 ここで、地元のマグロ料理に詳しい人物の情報をゲットしました。
このマグロのケチャップあえ、今でこそ那智勝浦では定番の家庭料実はこれは学校給食で出されたいたものなんですよ。 まさに産地ならではの料理、マグロとケチャップは栄養面から見て、とてもいい組み合わせです。 ケチャップに含まれるリコピンという成分が、赤い成分なんですが、これがマグロの健康成分である、ＤＨＡ、あるいはＥＰＡを守ってくれるわけです。 マグロの健康成分を賢く頂くマグロのケチャップあえ。
さらにこのあと、サタプラ流！最強マグロ料理をスタジオで発表しマグロと納豆の組み合わせに、代謝アップが期待できるというカプサイシンを含んだキムチを合わせた料理です。 マグロ、おいしく頂いてます今回の最上級調味料は、２年間熟成させたぶっかけラー油。 やって来たのは、飛騨山脈のふもとにある、岐阜県高山市。 江戸時代の商家町がそのままの姿で残る、ミシュランの旅行ガイドで３つ星を獲得した外国人にも人気の観光地です。 高山名物、豆腐ステーキに、最上自分的にも世間的にもだめですね。
今回の最上級調味料、２年間熟成させたぶっかけラー油。 これ飛騨牛握りずしって書いてある。 行列が出来ていた飛騨牛の握りずしに、最上級のぶっかけラーしてちょうどいい味になってます。 熟成ラー油を飛騨牛の握りにプラスすると、意外なコラボが生まれました。 折り菜とは、飛騨高山で取れる菜の花によく似た野菜で、茎の根元を折って摘み取ることから折り菜と呼ばれるんだそうですすみません。 摘み取った折り菜をさっと湯がいて、しょうゆとかつお節で食べるのが、飛騨高山流ですが、お父さん、合いますかね。