SAMURAI BASEBALL「DeNA×巨人」

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この番組のまとめ

今日は横浜スタジアムからベイスターズ×ジャイアンツの一戦をお送りしてまいります解説は野村克也さん、佐々木主浩さんのダブル解説。 ベンチサイドリポートはDeNAサイド、小笠原亘アナウンサー、巨人サイド、戸崎貴広アナウンサー、実況、TBS・新タ悦男でお届けしてまいります。 先発ピッチャーはベイスターズ、クラインです。 一番迷惑するのはやっている選手で、そういった中で1・2番、出塁率を高橋由伸監督は非常に期待はしているんですけれども、そこが上がってこないということで固定ができません。

それが野村さんのおっしゃている意図していない中でのバラつきということになるんですね私も長い間、監督やってたけど、ピッチャーがスピードとコントロールとどっちが大事だという、よくそんな話をしたんですけど、150kmのど真ん中と130kmの外角低めとどっちをとれるかと。

ホームランバッター、僕らもキャッチャーの経験から言まずボールを要求するんですストライクからストライクのスライダーは、狙わなくても自然に打てるんですよ。 巨人にすれば、無意識に高めにボールが抜けてきますかベルトラインより上は、ストライクと言われても捨ててもいいわけですね?そうです、まずストライクとは言いませんよ。

ベンチにいる監督も同点のランナーもホームイン昨日に引き続いて長野、今日もタイムリー、2−2の同点にジャイアンツが追いつきました。 キャッチャーとするとスライダー空振りでしょう。 そうすると、変化球を空振りした次の球ってキャッチャーは難しいんですよ。 そうするとさっきスライダー変化球空振りして、まっすぐ挟んだでしょう。 そうすると、キャッチャーとしてはまた空振り、スライダーにいくのには抵抗があるんですよ、読みやすいですから。 キャッチャーはそういう仕事ですから。

しかしジャイアンツ2回表、長野2点タイムリー、ジャイアンツは点の取り方いいですよね。 立て続けに決めていきました僕は、阿部にはキャッチャーを続けてほしかったですねキャッチャーの成長の場というのは日本シリーズなんですよ。 日本シリーズ経験すると、キャッチャーって急成長しますから、ちょうど彼も日本シリーズを経験して、よくなってきたなと思ったらキャッチャーをやめちゃったんですよ。 コンディションというところを高橋監督も重視していますがキャッチャーが育つとチームづくりは半分できたようなものですから。

新タさん、3塁側のジャイアンツですが、長野は内海さんが一発でバントを決めてくれたのでリズムよく打席に入れました内海さんに、今日は何とか勝ちをつけたいと思っていたので、早めに追いついてよかったですということですけれども、珍しく、昨日の活躍もあって口数が多いということですね今日のジャイアンツサイドは、TBSの戸崎貴広アナウ内海に勝ち星をという話が長野の談話の中でありましたが内海の今シーズンの白星は4月5日のベイスターズ戦、今シーズンの自身の開幕で挙げた白星以来ないということで、現在3連敗中で走ったという部分が

先制ツーランホームランの談話、TBSの小笠原亘アナウンサーのリポートです。 嶺井は去年のクライマックスシリーズ、ファーストステージの決勝タイムリー。 左ピッチャーに対してのバッティングは非常に評価しているというラミレス監督のコメントもあります。 大振りせずにコンパクトにミート中心のバッティング。 こういうバッティングされると、内海は嫌でしょうね。

新タさん、DeNA情報ですが、クライン関して篠原ピッチングコーチですが、これは、原辰徳前監督が引退試合で通算382本目のホームランを打ったシーンをご覧いただいていますが、巨人の生え抜きの、巨人だけでのホームラン数で言います381本、次、原前監督に阿部があとはランナーに対する佐々木さん、警戒というところがコメントでも入ってきましたけどね。 同点ランナーは3塁にいます結果として打っていますが、真ん中から内寄りは佐々木さん、得意にしているんですね。

目付は外に置いて、それがスライダーなのか、チェンジアップなのかということですか。 迷いなく、今はチェンジアップですか?ちゃいましたね。 今日の放送席の解説は野村克也さん、佐々木主浩さんでお送りしております。 っていますか?何かピリっとしないなという、逆に4点取ってジャイアンツがちょっと淡泊かなというね今日は野村克也さんと佐々木主浩さんのダブル解説でお送りしております。 横浜スタジアムのベイスターズ×ジャイアンツです。 5回終わって4−4の同点でピッチャーはベイスターズ2人目、加賀がマウンドに上がりました。

しかし、3回ウラ、ツーアウト1塁でレアードが12号逆転ツーランホームランで4−3。 西武×ソフトバンクのゲーム2回ウラ、ワンアウト2塁で木村が2号ツーランホームラン。 ソフトバンクが先制していましたが、2−1と西武が逆転。 今日は荒波はライトフライとショートゴロという2打数ノーヒット。 佐々木さん、内海ですけれども荒波の足もどうなんでしょうかね?ある程度ケアすれば小林の肩がありますからね。 1回にベイスターズが先制2回にジャイアンツは4点を取って逆転。