今夜の「S☆1」は今シーズン限りで現役引退を表明した宮里藍選手のサントリーレディス最終日から。 今シーズンで引退するボルトから、4年前、桐生祥秀に贈った言葉が今、ちまたで話題沸騰。 数々の栄光を勝ち取ってきたボルトも8月の世界陸上がラストランとなる。 日本人初の9秒台に一番近い男、桐生祥秀。 金曜日、桐生は世界最高峰と言われるダイヤモンドリーグの100mに出場。 そして今夜は日本生命セ・パ交流戦の公式キャラクター、セカくん、パカくん、セパコちゃんも来てくれました。
その村田をリードするキャッチャー・大野を野村監督が絶賛します。 このバッティングに野村監督が…4回、ランナー1塁で田中賢介の当たりは三遊間を抜け、レフトへ。 世界選手権で48年ぶりのメダル獲得、17歳、平野美宇。 引退発表後、初めての大会に出場し検索数は大幅アップ。 広島カープのシンデレラボーイ、バティスタ。 これをどう通訳したかというと…言葉は、たどたどしいですが、実は10年前来日したときは、通訳ではなく、ブルペンキャッチャーだった。 今は、同じドミニカ出身のバティスタの通訳としても奮闘中なんです。
競泳の相模原記録会にリオオリンピック銀メダリストの坂井聖人選手が出場しました。 松田さん、坂井選手、どういう選手なんでしょうか?私と同じ200mバタフライを専門としていてだからこそ私も一番期待している選手なんですけれどもその坂井選手の強さの秘訣を先日、突撃取材で聞いてきました。 松田さん、坂井選手の強さの秘密、何なんでしょうか?それは肩甲骨の使い方にあったんですね。