ちょうどその頃、自民党本部ではこんな声が…そして、日付が変わった午前0時過ぎ…ちょうどその頃、ポスト安倍の最有力と目される石破元幹事長は、地元・鳥取県にいた。 午前10時です、安倍総理が自民党本部に到着しました。 自民党本部では、臨時の役員会が開かれ、安倍総理が、自民党を立て直すと述べたものの初めて国民ファーストという言葉を口にした小池知事。
私は合計、箱ものを入れて102回街頭演説を行いましたけれども、共感を呼ぶ、例えば高齢化に対しての対策であるとか、待機児童対策とか、皆さん熱心に耳を傾けてくださるわけで、やはり今、国民の皆さんが何を感じておられるか、肌身で感じ取る必要があろうかと思っております。 小池知事が先ほど、国民ファーストという一言だけを切り取って、いろいろ想像してとおっしゃったんですが、どうしても想像してしまうところなんですが、もし国政進出があった場合、今後の政治日程が重要になってまいります。
今年4月、東京・赤坂の日本料理店、津やまから出てきたのは安倍総理、続いて、小池東京都知事、二階自民党幹事長、さらに…小泉元総理も。 安倍総理の来店を知らなかった武部勤元自民党幹事長。 それは小泉元総理と歴代の自民党幹事長の小泉元総理と歴代自民党幹事長の同窓会が始まって1時間が経過、すると…武部氏の携帯電話が鳴ったのは、午後7時30分頃だった。 小池知事の参加に少し戸惑ったような様子を見せたのは二階幹事長でした。 実は小池知事と二階幹事長には、25年にわたる因縁の関係がありました。
オリンピックまであと3年で、いろんなセレモニーがありますから、そのセレモニーごとにいろんなアピールをしていこう、いろんなキャッチフレーズを打ち立てていこうということで、もしかするとそれが次の、仮に小池さんの新党がキャッチコピーをつくるということで考えると自民党とあまりバッティングしないような文言になっていくということですか?そうでしょうね、恐らく情報公開だとか国民目線だとか、さっきも少し言われていましたが、納得づくの政策づくりと言われていまして今年4月、東京・赤坂の日本料理店、津やまで顔を合わせた小泉元総