A.B.C−Zがリベンジを誓うKAT−TUN・中丸がここで出てしまうのか松本明子!おお~!危ない。 夜店を1つ選んで目線を絞るか懐かしい夏の思い出を詠むかそれとも発想を自由に飛ばすか?前回才能アリから凡人へ落ちてしまった松本明子の句がこちら。 「金魚掬う」の後に「金魚掬う水に」…この後ですよ。 もう「金魚掬う水に濡れたる袂かな」ってやってもいいし。 残るは才能アリ経験者と早稲田大学卒という面々。 皆藤愛子さんも早稲田大学の第一文学部のご出身でいらっしゃいます。
「隅田川」…寄り添っているのはラムネ瓶ですから「寄り添う」とはっきり書きましょう。 夏井先生の劇的添削。 寄り添うのがラムネ瓶であることを念押しする漢字二文字。 今夜特待生が誕生!一体誰だ寄り添うのがラムネ瓶だと念押しする漢字二文字。 「隅田川寄り添うラムネ瓶二本」。 残るは三人!先生絶賛の才能アリ1位は誰ださあ残っているのはこの三人!ええ~。 中学生目線。 いきましょう!凡人第3位はこの人!凡人ど真ん中の句を詠んだのは中丸か?皆藤か?向井か?中丸~!やった〜!やった~。
でこの後あなたがと思うんですがまあ今度さあ残るはこの二人!才能アリ1位は早稲田大学卒のフリーアナ皆藤愛子~!うそ!えっホントですか?えっうそ。 「金魚掬わんと近づく武悪面」ってやってみます。 才能アリ1位皆藤愛子の句を先生が劇的添削。 いきましょう「特待生昇格試験」!1級・村上ついに名人昇格の瞬間か現在ミッツさんは特待生の3級そして村上さんは特待生1級です。 まずは特待生3級ミッツ・マングローブさんの作品です。 特待生3級ミッツ・マングローブは昇格か?それとも現状維持か?夏井先生の査定は現状維持!ああ~。
特待生1級フルーツポンチ・村上さんの「プレバト」名人昇格を目指した作品です。 特待生1級フルーツポンチ・村上は昇格か?それとも現状維持か?夏井先生の査定はフルーツポンチ・村上見事名人昇格を果たすのか?いやいやいや…。 才能アリ第2位はこの人!特待生が生まれるハイレベルな今回。 松本明子!主役のユリを生かす角度にこだわった才能アリの作品とはオープン!あっすごい。