もし、稲田大臣が報告を受けていたとすれば、これまでの国会答弁も嘘であった可能性が出てくる重大な問題。
今映像にもありましたけれども、今日はスタジオにいらっしゃるということでご覧のように都内の方、さらには上西議員の選挙区であります大阪・吹田市の皆様、合わせて50人の方にいろんな意見をツイッターをきっかけにして殺害予告に発展してしまった殺害予告だとか誹謗中傷が来ましたので、結果的に警察が関与しなければならない事態が起きています。
そこはどう思いますか?上西まず7月16日のツイッターなんですけれども私が7月15日に試合の感想を書いた後にいろいろ殺害予告であったりだとか、誹謗中傷が来たんですね。 上西これは応援をしている全員の人に向けたわけじゃなもし自分が一般人というとらえ方をしているんだったら別に浦和レッズまでいく必要ないんじゃないですか。
政治家の事務所というのはやはり意見と意見の対立というのがありますから日頃からそういうふうな誹謗中傷はたくさん来ます。 それで、脅迫行為があって、警察に届けるのはそれ自体を非難するんじゃなくてあなた自身がそういうふうに積極的な対応をする状況をつくっているじゃないですか。
それと同じような部分があってこういう言葉を上西さんが言うってこと自体がいくら私は一般人ですからという言い方というのはそれまでずっと自分が発信していたにもかかわらず急に何かここで責められると一般人ですと言うのはちょっと…国分あと言うような言葉づかいも皆さん、気にはなっているということですね。 国分去年8月の1日にツイッター…上西そうなんです、何で言ったか覚えてないんですよね赤荻この辺りの橋下の話で言いますと議員歳費の削減の話をされている時期ですかね、時期としてはですよ。
テリー僕は多分ね、国会議員同士が小池さんは違うかもわかんないけど、政治家同士が文句言っているのはいいと思う、基本的には。 テリー橋下さんも同じように過激なことを言っています過激なことを言っているけどちゃんと文章能力があるから説得力があるんですけどもね国分そこは秘書の方は?赤荻文章能力、さらにはこういった疑問があるんですよまずその秘書の方はどういう方なのか映像にまとめました彼女の視線の先にいたのは公設秘書の笹原雄一氏。 今週火曜、「ビビット」が上西議員へ取材した際にも笹原氏は同席していました。
国分じゃあ、どういう理由で?笹原もともとは、彼女が除名されたときに、僕がイベントをずっとやっていまして、そのときに彼女にゲストに出てくれないかという形で出演してもらったのが最初です。 国分どっちが?上西私だけ?これはですね、何をつくっていくにしてもうちの事務所は、熱く激論するというのがルールですから笹原それは別問題ですね。 これを注意することはなかったんでしょうか?笹原逆で、もともと僕のツイッターでそんなことやっていたんですね、僕自身は、で、彼女が…国分笹原さんのツイッターも結構強めのやつを。
でも政界とテレビ業界って何か似てるようなところがあって、みんな不安の中でいつか波に乗りたい、風が吹くかもしれないということで頑張るんだけれども、誰かを常に代弁しているわけ上西さんの場合も、もし炎上商法をやるんだったらあなたを支持できるような何か政治家としての思想とか、タレントだったらタレントとしての魅力とか、そういうファンなり、支持者なり、それこそあなたに人生を乗っけてくれるような人を確保しないと、こういうことをやり続けてると芸能界によくいるじゃん、最後はヌード写真集を撮っていつか消えてなくなるっていう、
体調不良を理由に衆院本会議を欠席した際、週刊誌などの報道により、国会をずる休みしたのではないかとその後、無所属として政治活動を続けてきた上西議員。 赤荻上西議員のこれまでを映像で皆様にはご覧いただきました改めてプロフィールにまとめています。
真矢上西さん、何が言いたいですか?上西次に言いたいことをやりたい…国分堀尾さん、上西さんに政治活動として期待していることとか、どんなことが?堀尾僕、笹原さんに伺いたいんですけど、本当にプロデュース能力もあるし、魑魅魍魎とした政治の世界も何年かでわかっていらしたの先ほどのフリップの中ではこんなくだらないことはもうやめたいとおっしゃったというのは、それは上西さんを通して、政治の世界がくだらないと思われたのか、もう自分はこの世界にはふさわしくない、手を引いた方がいいと思っているのか、どうなんですか?笹原まずは、
森友学園問題も地元・大阪の問題としてずっと追及させていただいているというところもあるので、今準備をしているところです加藤それだけ頑張っていらっしゃるのに人柄が悪く見られるってもったいないと感じません?上西ただ、それは私、言葉遣いが悪かったら言葉遣いの汚い女だなって言われて確かに厳しい言葉とかもあると思うんですけれども、精神的につらくないのかなと。
就任から半年を迎えたアメリカのトランプ大統領はロシア疑惑を巡り、捜査から身を引いたセッションズ司法長官の対応を強く非難するとともに、モラー特別検察官の捜査を牽制するなどいら立ちを強めています。 20日付の「ニューヨーク・タイムズ」に掲載されたトランプ大統領とのインタビューでは、自らの判断でロシア疑惑の捜査から身を引いたセッションズ司法長官について捜査に関与しないのなら長官の職を受ける前に私に言うべきだった。