君たちビークワイエット!せっかくのトロピカルな雰囲気が台なしだよ。 先生早く泳ぎましょうよ。 プスンプスン…ん?うそ~!グオォー!ミンナココハボクニマカセテ。 先生ボクたちに自信を付けさせるために…。 オレたちはもっともっと泳げる!先生!それでこそ私の生徒たちです。 ん?ん?プールナイノテキオールクリア。 やっつけたのか!デモオシリヲウバワレタ。 お尻がどうなってんの?ブクブク…ん?校長先生あなたが落としたのはこの金のお尻ですか?これって…。 コウチョウセンセイアリガトウゴザイマス。
もうこんなプール嫌だ~!私は勇者!ヒーローパスカルビクトリー!カン!や~いヒーローの偽者だ〜。 レジェンドならあの剣抜けるんだよな?≪げっ!マジで伝説の剣があるじゃねぇか!あれはワールドキングパスカルが残した剣妹の彼氏の友達の隣に住んでいた男だ。 ぬぅ…見よ~!レジェンドソードパスカル~!あれ?おや?ぬぅ~!ほお~〜!あっうわっ!抜けた!えっ?ってそれ抜けてねぇじゃん。 その後にせヒーローパスカルビクトリーの姿を見た者は誰もいないうわっ!あなたは無知だ。
嫌!和馬くんが帰るまで私部屋から出ないから!あぁ…。 夕花ちゃんプレゼントあげる!ジャ~ン!ゲコッきゃあ~!夕花ちゃんどうしてイチゴ避けてるの?大好きだから最後のお楽しみなのふ~ん。 すごく反省してるしそっか和馬くんが家庭教師になることで夕花ちゃんへの恩返しになるのかなぁ。 ≪だが同じ女性を好きになった者同士武士の情けだじょ夕花ちゃんもしまた和馬くんに嫌なことされたら私がやっつけるから。 和馬くんが昔とは違うんだって言葉で説明してもなかなか伝わらないのかも。 ごめんね和馬くんのことでイライラしちゃって。