すてきじゃない?たいな\今回は兄弟を、彼女ないし彼氏と間違いられたとか。 親子じゃだめなんですか?よく親子でも、夫婦と間違われたり、カップルと間違われたり。 丸山さんと同じという方、兄弟と出かけたら、カップルと間違えられたことがある人。 さあ、このあと、まるでおばさあ、最初のコーナーはニッポン旬物語です。 ここは、あることを楽しみな今週のニッポン旬物語は、石川県白山市から。
そう断言するのは、弱火調理元宝塚歌劇団月組トップスター、紫吹淳さん。 ふふふふ、料理熱に火がついた紫吹さんが、教わる今回のメニューは?景きょうはですね、親子丼とから揚げです。 親子丼は鶏肉が柔らかくて、卵とろとろ、もうちょっと詳しくお話させてください。 親子丼っていうのは、卵がなんて言うの、火入れ過ぎると、硬くなるし、半熟加減が難しかったり、あと今、こんだけ暑いとね、お勝手立つのがもう暑くて、火を見るのがね、本当に弱火なんですか?そうなんです。 弱火調理で台所で涼しくお料理しましょう。
ん?紫吹さん、親子丼に手羽親子丼、じゃあ、タマネギね。 そんな傷んだタマネギを簡単に見分けられる方法があるんです。 景こう、タマネギって、層になってるから、そうすると結構、この腐っている場所があったりとかすると、結構、柔らかかったりすこの辺押したりとかします。 袋売りで買ったタマネギも、おうちでこの方法でチェック。 簡単に使うタマネギの優先順位が決められます。 一見、おいしそうに見えますが、工程で3つの間違いがあり、鶏肉やタマネギに味が染み込んでいなそれでは100点満点の作り方、教えてもらいましょう。
冷たい塩水を入れたフライパンに、おっ?ペーパー?弱火で作る水島流親子丼。 全然これに、今、ちょっとパセリフィニッシュ?さあ、ここでようやく調味料を合わせます。 先ほど紫吹さんは、強火で熱した調味料に卵を加えて火を止め、塩ゆでをしてうまみを凝縮させた鶏肉を入れちゃいます。 景フライパンに調味料と具を入れてから火をつけ、弱火で焦げないように、じっくりかき混ぜていくのが水島流。 おいしそう!すごーい!水島流水で作る親子丼、スタジオにもご用意しましたよ。
水島流弱火調理の親子丼、どうぞ、召し上がってください。 えっ?全然違う。 うわっ、全然違う。 ね?全然違うでしょ?いやー、びっくりした。 さらに、インフルエンザワクチンというのは鶏の卵で作ってるんですよね。 今回、この弱火調理。 お肉がまじで全然違う。 先生、大丈夫なんですか?だからこそ、うちはやっぱりね、弱火調理じゃないですか。
えっ?なんとまた上から油を水島流油で煮るから揚げ。 強火の高温状態で揚げてしまだから油で煮るようにゆっくり弱火で火を通すことで、失敗知らずのジューシーなから揚げに。 10分ほどの間に泡が出たら火を消し、およそ1分置いてまた弱火で煮るという工程を繰り返します。 はい、スタジオの皆さん、水島流油で煮るから揚げ、お召し上がりください。 べちだ一般的なレシピのから揚げと、弱火調理で作った水島流から揚げ。 左の黒いお皿が一般的なから揚げですね。 景それではまず一般的なほうからまずどうぞ。
から揚げブームが今、日本で続いていて、これ、日本から揚げ協会によると、なんとこの5年間で、東京のから揚げ専門店、15倍になってる。 きょう訪ねるのは東京から北陸新幹線で2時間半の金沢。 お茶わんだなんだってできたらね、もし足らなくなったら、ちょっもう本当に、子どもが小さいとき、よく来ましてね、こちらは、金沢の伝統工芸、金ぱくを使った、美容用品や、健康食品などがそろうお店です。 一番女性はね、意外とこの手がね、年齢出るから、手と首、大事なんですよ、ボディーローション大事。
ぽんだやっぱりね、金沢の水引、ご存じですか?景知ってます、印刷されてるやつでしょ。 でも、水引といえば、職人さんが、こうね、工芸品として立派な水引がここ、金沢にはあるんですよ。 今、一般的に使われる水引の元祖水引とはお祝いの際に用いられる飾りで、贈答品の包み紙にかける飾りひものことをいいます。 加賀水引の特徴は、それまで平面的だったひもを、立体的な水引細工に仕上げていること。 )景今、一般的に使われる水引は、ここ金沢で生まれたものなのです。 水引細工は今、アクセサリーとして女性に人気です。
小松市の山間部にある九谷焼の陶房。 実は三田さん、 田陶房。 こちらは人間国宝、三代徳田八十吉の陶房で、三田さんのご主人、中村芝翫さんが三代の作品を集めその節は大変もう、すみません。 本当優しくしていただいて、主人もかわいがっていただいて、ありがとうございました。 徳田八十吉の九谷焼は、グラデーこちらは襲名する前に作った作品。 素敵な作品の数々に、なかなか決められない三田さん。
サタデープラスになってるん石川県といえば、温泉地で有名な街が多くありますが、三田さんが選んだお宿は、明治23年創業の山乃尾。 こちらは美食家としても有名な芸術家、魯山人が通い、称賛したといわれる料理旅館。 ロビーには、魯山人の器が飾られています。 魯山人さんの器は、お料理を盛るとすごく映えますので。