世界陸上ロンドン

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この番組のまとめ

レースの結果について、ちょっと悔しいですけど、思い切り走っていたと思います、上村アナウンサーは何か談話ありますでしょうか?上原選手を指導する山下監督にお話を聞きました。 そして織田さん、円盤投げ、見事に優勝しましたグドジウス選手、リトアニアの選手なんですがお話を伺いました。

ディフェンディングチャンピオン、世界記録保持者のマイケル・ジョンソンの30秒85を更新したという。 恐らく世界記録を出すにはこの世界記録と同じぐらいの通過タイムでいく、42秒台には必要になりますね。 注目のバンニーキルク、この大会では95年のマイケル・ジョンソン以来の予選の走りということもありまして、横を確認しまして、今、1着でフィニッシュしました。 一番外側9レーンにアメリカのラショーン・メリット。

バンニーキルク、普段ですとメディアにも話をするんですが、何か浮かない表情で、少し左足を引きずるようにして、手すりを持ちながら歩いていきました。 ロンドンの美しい市街地を駆け抜ける過酷な42.195kmに6人の日本代表が挑む。 親しみやすいキャラクターと完全燃焼の走りで愛されてきた男が、ついに日本代表ラストランへ大舞台での戦い方を熟知する女子では、安藤友香と清田真央のそして、3度目の代表、重友梨佐。