はいどうぞ!才能アリはお1人だけ凡人が2人才能ナシもお2人。 大丈夫か?キスマイのメンバーで全く違う仕事現場でメンバーで…。 凡人第3位はこの人!よかった~!まあ才能ナシではなかったからね。 この時期ニュースで見かける風物詩の1つが帰省による高速道路の渋滞。 「渋滞」って書きましょうひとまずね。 だって渋滞なんだもんね。 「渋滞を抜け初秋の門くぐる」と。 そうすると少なくともあの渋滞抜けてやっと渋滞じゃない所まで行ってなんていうふうに思うと。
で金剛峯寺っていうのは和歌山県にあるお寺なんです。 でこのお盆の季節なんでその金剛峯寺に行って…。 で金剛峯寺という地名と季語がこの「爽やか」っていうのが秋の季語になるんですね。 となったらね「金剛峯寺」から始めるというよりは目の前の顔触れがそこに集まってるよっていうこの映像から始めた方が結果的にこの季語が得をしてくるという。 えっ「顔触れか爽やかな金剛峯寺に」だったらよかったんですか?あれ?違うの?はい。 「顔触れのつどう」…こっから金剛峯寺にいきましょうよ。 「顔触れのつどう金剛峯寺」…。
これどういう気持ちですか?下りの先生!もうこの「ブレーキランプは赤蜻蛉」まできた時に私ももうほんとそんなにでしたかそんなにでしたかそんなにですよ。 「ブレーキランプは赤蜻蛉」のように比喩を「は」でつなぐと非常に稚拙な表現になることが多いので注意が必要です。 筒井真理子さん才能アリ1位のお席へどうぞ。 筒井は特待生昇格なるかそれでは見事才能アリ1位に輝きました筒井真理子さんの作品です。 才能アリ1位に輝いた筒井真理子の俳句をさらに良くするため夏井先生が劇的添削。
「絵手紙の才能査定ランキング」!イエ~イ!絵手紙とは目の前の題材を葉書に墨と水彩絵の具で描きそこへ文章を添える手紙。 残るは二人!果たして才能アリ1位を獲得するのは俳句名人3段に昇格した言葉の魔術師・東国原英夫か?どちらかが1位でございます。 才能アリ第1位はこの人!俳句名人・東国原か?残念ながら絵手紙を送る相手はたけし軍団の後輩で30年以上のつきあいになる親友つまみ枝豆。 才能ナシと査定された東国原からつまみ枝豆への絵手紙がこちら。