世界陸上ロンドン

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この番組のまとめ

アッシャー スミス選手も前半は非常によかったので、2人が最後まで競り合うのかなと思ったんですけど、やはり後半、タルー選手強かったですね。 これ、日本選手権5000m優勝した鍋島さんが15分19ですからその鍋島さんよりもいい記録で後半通過してますから今すごく調子がいいと言ってます、いいですよ。 そして、このクルミンスという選手が結婚しまして、名前がクルミンスに変わっていますが、前回大会。 鈴木亜由子と入賞を争った選手ですね。

ミューアの姿が見えまして、日本の鈴木が今、前から3番目という位置につけています亜由子さんは位置取りがいいです、とってもいいです。 そして少しずつ前でレースを行っているニュージーランドのブソコンブと日本の鈴木亜由子。 まだニュージーランドのブソコンブが先頭で引っ張りその後ろに鈴木亜由子。 最後の力を懸命に振り絞りまして、鈴木亜由子、前半は引っ張りましたが、最後、この予選は14位でフィニッシュ。 手元の時計で15分24秒というタイムでしたが、鈴木亜由子は残念ながらこの時点での決勝進出は今大会はなくなりました。

ラスト勝負という前に、集団から離れてしまって今日、本当に力不足というのを感じましたし日本の鍋島が決勝進出を狙ってこの予選の第2組を走ります去年2016年が社会人1年目。 ハドル選手、ハッサン選手は、鍋島さんとレベル的には競るのにちょうどいいライバルですからそこにピタッとついてるのはいいと思います。 この組は有力どころで言いますと、このシファン・ハッサン、そして持ちタイムで言いますと今シーズン世界ランキング5位のタイムのエチオピアのギデイ、14分33秒32というタイムがあります。

鍋島選手のインタビューをお聞きいただきましょう。 男子200mの決勝、サニブラウンの走りをもう一度ご覧ください。 まずアメリカ、全米選手権のウェブです。 ウェブ選手は前半からぶっ飛ばす選手ですので、そのスピードに惑わされないようにサニブラウン選手は走らないといけないですね。 サニブラウン・アブデルハキームです。 サニブラウンの内側にはリチャーズ。 2017ロンドン世界陸上男子200m決勝、世界の8人、ファイナリストとなった日本のサニブラウン・アブデルハキーム。

バンニーキルクの2冠はなったか?あるいはトルコのグリエフか並ぶようにしてフィニッシュトルコ、グリエフ金メダル。 今、正式な結果が出ました、日本のサニブラウン・アブデルハキーム、最後の100でちょっときちゃって、あまり押せなかったのは本当に非常に悔しいですね。 頑張ってまた来てください織田さん、中井さん、男子三段跳び、見事金メダルとりました、テイラー選手にお話を伺いました。