サタデープラス【世界陸上SP★武井壮解説!日本男子リレー★大人気の京都朝観光】

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この番組のまとめ

では早速、世界陸上の舞台、ロンドンと中継をつないでみます福ちゃん!皆さん、おはようございます曜日の夜ということもありましてですね、皆さんやっぱり思い思いに楽しんでいらっしゃいまして、お酒を召し上がっている方、もうかなり泥酔していらっしゃる方、いろんな方がいらっしゃいまして、非常に楽しい雰囲気に包まれております。 今回のですね、世界陸上なんですけれども、いろんなドラマがあったんですが、特に話題になっているものが実はありまして、特にSNS上で、ある選手のあるポーズというものが話題になっているんです。

このあと、100メートルで屈辱の準決勝敗退をしたサニブラウン選手が200メートルで史上最年少の快挙を成し遂げます。 1回目スタート、一番外側9レーン、サニブラウン・アブデル・ハキーム。 2着に入るか?2着に入るか、サニブラウン、2着に入った!決勝進出!サニブラウン、やりました。 しかし、レース終盤、サニブラウン選手に異変が。 まずサニブラウンのスタート。 サニブラウンも現在4番目か5番目あたり。

3走のスペシャリストっていうイメージあるんですけれども、これは日本の陸上選手全員が持ってるイメージですけれども、追い風とか吹いたり、スタートで力まなければ、中盤から一番速いスピード出せるのこの選手なんです。 日本人選手現役最速の男、桐高校3年生のときに記録した100メートル10秒01は、日本人初の9秒台達成に最も近い。 サニブラウンがもし走っていたら飯塚選手とチェンジだったんじゃないかなと僕は思ってるんですけど、それでも控えに出てくるのが前回のシルバーメダリストの2走、エース区間を走った飯塚選手。

そう、彼は飯塚選手の弟さん4人きょうだい全員陸上経験者で、末っ子の拓巳さんは、兄と同じ中央大学で短距離選手として活躍中。 もしかしてこのために動画撮ってくださったんですか?世界陸上、男子400メートルリレーの代表候補、飯塚翔太選手が、サタプラのために、現地ロンドンから送ってくれた練習動画が。 あー!リレー日本代表のコーナーワークやバトンパスは、このような地道な体幹トレーニングが支えていたんですね。 日本のエース、サニブラウン選手のパワーフードは?ビッグなサニブラウン選手が毎回頼むというメニューとは。

こちら、リオオリンピックで100メートルの、こちらが日本チームの自己ベスト、4人の自己ベスト合計ですね、実際の記録がこちらになってるんですけども、この速くなったタイム。 これ、中学生の去年の全日本中学の記録なんですけれども、4人の合計、中学生、46秒26からこんなに。 日本優秀、中学生でも日本代表よりバトンが速い。

ジャマイカにも詰められてない。 分かります?ジャマイカも高いんです、ほら。 ジャマイカも。 ちょっとサニブラウンが抜けて、もしかしたらというのありますけど、この技術を持った飯塚選手がサポート入りますから、完璧です。 もう海外はウォーミングアップのときに集まってやっとバトン練習するぐらいなんですよ。 z男子リレーは日本時間の午後7時からご覧のチャンネルです。 丸山君、記憶に残るアスリートって誰でしょう。 丸山君の知らない世の中を変えた伝説のアスリート列伝。

美の革命といえば、丸山君が4歳だった1988年のソウルオリンピックで、一大旋風を巻き起こしたのが、この人。 その独創的なファッションで、陸上界に美しさを取り入れた革命的な選手。 ファッションセンスは陸上界のみならず、世界でも注目され、ネイルアートを施した長い爪は、ジョイナーのように速く走るんやで言うて、足をばたばたさせたんヒーローになったのがカール・ルイス。 そのカール・ルイス旋風は、陸上界だけにとどまらず、数々のCMに出演したり。

VHS?ダイエットのビデオです。 ジョイナーの簡単ダイエット。 ブートキャンプみたいな。 ブートキャンプ覚えてます?ビリー。 そしてこうやって、ハムストリングを鍛えましょうとか、そういうのを延々やっております。 いる?z完全ブートキャンプやもんな。 唯一勝てない女子が、地球上に生まれて唯一勝てない女子がジョイナーなんです。 関ジャニ、ミュージックビデオに一緒に出演してもらっていいですか?丸ちゃんどうでした?覚えてた人もいましたけどね。

京都出身なんですけど、これは聞いたことない情報だったので、京都も少しずつ変わってきてるのかな。 LWzそんな朝京都の魅力を教えてくれる今回のプラスアドバイザーは。 今回は、地元のカリスマガイドが絶景から絶品朝ごはんまで、朝だからこそ体験できる、京都の楽しみ方を教えちゃいます。 LWz続いて、朝京都を教えてくれるのはこの方。 夫人、ここで突然ですがクイクイズってなんですか?京都といえば、食の都でもあるんですけども、実は消費量日本一の食べ物があるんですよ。

そんなパン激戦区の中でも、京都のカリスマガイドが、ぜひ朝一番に食べてほしいというパン屋さんがこちら。 コーヒーの消費量は京都が1位なまいまい京都で、コーヒー店巡りのガイドもしている寺町さんによると、京都でコーヒーの消費量が多いのは、昔から大学が多く、教授や学生の議論の場として喫茶店文化が根づいたなど、こちらもさまざまな説が。 こちらはですね、まるき製パン所さんのあんぱん、そして珈琲工房てらまちさんのカフェトニックがご用意してあります。