世界陸上ロンドン最終日

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この番組のまとめ

セレモニーが行われまして場内を1周するという、非常に簡単なものだったんですけご覧のように、記念品をプレゼントされました。 リアクションタイムはそんなに速くないんですけど、中盤からが結構得意で。 リアクションタイムを調べたんです。 対照的にリアクションタイム、非常に遅く見えて、本当に遅いサニ君は、リアクションタイムって何かある?今回は200の場合ですと0.2かかっているので、相当遅いですね。

そして飯塚選手、まあ200も見事でしたけど、準決勝、個人でね。 このレース、織田さんどうですか?アンダーハンドパスって、日本のお家芸と言われるじゃないですか。 このアンダーハンドパスって練習時間はどのくらいかかるんですか?誰に聞いたらいいかな?飯塚さんに聞こうかな。 僕らメンバーが決まる前に合宿を組んで、想定する限界のメンバー、パターンでやったりとか、みんな高校、大学でリレーを組むタイミングが結構あるんですよ。

ゆっくり休んだ後に基本的には予選と同じメンバーで決勝も戦うことがほとんどだったんですけども、スタッフの方々もすごくこの決断は難しい決断だったと思いますし、それをこういう形で実現させたのは日本チームとしては、ものすごくいい経験になったと思いますし、本当に日本のチームだからこそ、これができたんじゃないかとは思いますね。

荒井選手は、みんなで上位に食い込むために小林さんに後ろにつくようにしっかりと前を歩きやすいように歩いたり、カーブを曲がるときは、わざわざアウトコースに出てインコースを譲ったり、チーム愛、競歩愛をすごく感じてじんとしました。 あれだけたくさんサブトラックで選手を見てきて、それが印象的というのは、小谷さんらしいですね。 そして昨日、走り高跳び、レブチェンコ19歳も見事に金メダル、あと400mのナセルも、バーレーンの選手ですけれども銀メダルを取ったりしましたそれが印象に残りましたね。