広告大手の電通を巡る違法残業事件の裁判が今日行われました。 働き方改革の議論は生前、母親に話していたという言葉大手広告会社、電通が山本社長は、間違いありませんと起訴内容を全面的に認めた。 大手広告会社、電通による違法残業事件の初公判。 起訴状によると、過労自殺した高橋まつりさんら社員4人におととし10月から12月、労使協定で定めた上限を超えて月に最大で19時間の違法残業をさせたとして労働基準法違反の疑いの罪に問われている。
ミサイルが保管される弾薬庫は羽田空港などの国際空港で中国人ドライバーによる白タクが横行していることを受け今日、対策会議が開かれました。 梁容疑者が販売していた中国や台湾製のエアガンは人を傷つけられる威力を持ち、国内では所持が禁止されているが、サイト上では威力は調整してある嘘の記述をしていたとのこと。 梁容疑者は容疑を否認しているが、警視庁は70丁以上の違法なエアガンなどを販売し3500万円以上を売り上げていたと見て調べている。
まずプロの第一の道でもあるプロ志望届を今日、出すことを清宮選手が表明したということです。 面会するという意味はどこにあるんでしょうか?お互いの、清宮選手へのとりたいという気持ちがあるという意思表示なんかもあると思うんですけれども清宮選手に興味がある球団というのは面会をしていきたいというところで、これだけ私たちはとりたいんですよという意思を表明していくことになるわけです。
全国で見ますと、結構大きく広がってますね?紀伊半島から東海地方が中心ですけれども、これが明日の朝にかけて関東を通過していくわけです。 今日の夕方4時現在ですが、ここにひときわ広い雲がありますが、発達した積乱雲の塊ですね、これが南海上を通っていきますので、関東でも伊豆諸島などでは雨が強く降りそうです。 鳥取の池に突然姿を現したマミズクラゲ。 鳥取で見つかったマミズクラゲ。 海ではなく、池で見つかった幻のクラゲ、その名もマミズクラゲというんです。 その中の1種類がこのマミズクラゲです。
国連を舞台に国際社会が北朝鮮包囲網の構築を模索する中、つい先ほど、朝鮮中央テレビがキム・ジョンウン党委員長の声明を報じた。 北朝鮮の最高権力者が個人の名前で国際社会の出来事に反応する形で声明を出すのは、祖父、キム・イルソン時代にも、父、ジョンイル時代にもなかった。 国連総会でのアメリカのトランプ大統領の演説に対し代価を必ず支払わせるなどと声明で警告を出した北朝鮮。
平井さん、全体的には圧力というところで世界では一致してるのかもしれないですけど結局、韓国が人道的支援みたいなものを送ることで足並みがそろっているようでそろっていない状況が続いてきそうですね?表面的には圧力を強化するで一致しているんですけど、圧力一辺倒で進んでいくことが本当に日本の安全を守るための一番の手段なのか、北朝鮮の憎悪と報復のターゲットになってむしろ甚大な被害を被るのは、アメリカより先に日本なんじゃないかという危うさはすごく感じますので、圧力一辺倒ではなくて、対話の道を探ってほしいなと思います。
福島第一原発事故で、千葉県に避難した住民らが国と東京電力を訴えた集団訴訟で千葉地裁は今日、国への訴えについては自宅は原発からおよそ10kmの福島県富岡町にあった。 若狭衆議院議員と細野元環境大臣らが解散前の結成を目指す小池新党。 一方で小池知事は、安倍総理が踏み切ろうとしている今回の解散には、大義がないと批判選挙の争点にも言及した。
都議選では、都民ファーストと公明党が選挙協力をした、それによって、自民党があれだけ大きく議席を減らしたわけですよね。 そして今日朝の様子なんですが、鹿児島県です、結構しっかり降ってますよね?30~50ミリぐらいの雨になったんですね、鹿児島では。 続いて、雷レーダーを見ていきます今、低気圧に関連して近畿地方から東海地方にかけて雨雲が広がっています。 その雨、東海道沖に広がっている雨雲が北に盛り上がって、明日午前中は関東から東北地方南部に広がりそうですね。
不気味な音を立てるおびただしい数のスズメバチ。 この時期、スズメバチは最も凶暴になる。 そこで立ち上がったのは…女性のスズメバチハンター。 鳥取県米子市、この日も早速、スズメバチの駆除依頼が。 スズメバチの中でも最も凶暴で最大のオオスズメバチ。 女性スズメバチハンター、齊藤さんは、見事、オオスズメバチの駆除に成功その数なんと500匹以上。 最強のオオスズメバチ相手でも、ひるむことなく無事終了した。 別の日、齊藤さんのもとに再びスズメバチの駆除依頼が。
キム・ジョンウン党委員長が本人名義で声明を発表する、このこと自体前例のないことだということなんですが、言葉の応酬はエスカレートするばかりですね。 大手広告会社、電通による違法残業事件で初公判に電通の代表として出廷した山本社長は、起訴内容について問われると…電通はおととし、過労自殺した違法残業をさせた罪に問われている。
電線から突然飛び散る火花、それが突然…雨の中、住宅街に張り巡らされた電線からほとばしる無数の火花。 お隣の岐阜県美濃加茂市でも、電線から青い光を放ちながら火花が飛び散る。 さらに同じ頃、仙台でも…こちらの住宅街でも、電線から火花が飛び散っていたということで現在、消防と東北電力が確認作業に当たっています。 こうした電線発火現象は、おとといだけで愛知、岐阜、三重、静岡でおよそ200件、宮城でも52件確認されている。
ロケットマンや、史上最高の超強硬措置、こうした熾烈な言葉の応酬が続く中、北朝鮮側がついに太平洋上での水爆実験について言及しました。 注目すべきは、キム・ジョンウン氏の声明という異例の形で発表したこと。 建国の父、キム・イルソン主席から始まりキム・ジョンイル総書記を経て今に至る北朝鮮。 つまり、今回のジョンウン氏の声明はメンツをつぶされた最高指導者の強い怒りをあらわしていると見られる。 ジョンウン氏の声明について質問が飛ぶが、リ・ヨンホ外相は口を閉ざしたままと思いきや…突如、質問に答え始めたリ・ヨンホ外相。
平井さんは太平洋上で史上最大級の水爆実験を行うという発言については、これまでのミサイル発射というのは恐らく弾頭の部分には爆弾はついていないわけで、センサーのような、ミサイルがどのように飛んでいるかを飛んでくるとなると、アメリカがそれを迎撃する必要が水面下ではちゃんとアメリカと北朝鮮というのはもし、北朝鮮側が今まで行っていたミサイル実験よりもさらに一段レベルを上げて、例えば水爆実験だったとして、それを行った場合、アメリカ側はどのような対応をその後してくるか。
13年前、茨城県で起きた女子大学生殺害事件で、既に逮捕されたフィリピン国籍の男が殺害したなどとして、殺人などの罪に問われている。 水戸地検によると、これまでの捜査でランパノ被告はフィリピンに逃亡中の仲間2人とともに女子学生を車に引き込んで連れ去り、車内で性的暴行をした上で首を絞めたり、刃物で首や胸を刺したりしたことがわかった。 この事件を巡っては、当時少年だった男2人が共犯として国際手配されているが、このうち事件当時18歳だった男は逃亡先のフィリピンでJNNの取材に対し殺害を認めている。