街の声は…夕方、民進党、希望の党の合流について明言を避けていた小池知事。 国分ここに来て希望の党と民進党、事実上の合流話というのが進んでいますけれども今日はどういった動きになるんでしょうか?まずポイントになっているのが民進党議員の身の処し方なんですよね。 民進党の衆議院議員は籍を残したまま希望の党から立候補するのか、それとも民進党を離党して希望の党から出馬するのか、2つの案が出ています。
会場には緑のシャンデリアや観葉植物など小池知事のイメージカラーがあふれていました。 小池氏の両脇には若狭衆院議員と民進党を離党した細野衆議院議員。 昨日夜、国会には急きょ、民進党の参議院議員たちが集められましたが幹部から具体的な説明がなかったことなどについて批判の声も上がりました。 そして、小池知事、そして小池代表の初代秘書であります、前横浜市長の中田宏さんにも加わっていただきます。 小池知事と中田さん。 これは参議院に初当選した1992年当時ということで、小池氏の初代秘書として1年間働かれていました。
赤荻その小池知事、そして小池代表の動きとしておとといの夜に三者極秘会談があったということなんです国分有馬さん、連日こういうニュースを伝えているんですけれども初めて連合という方が出てきたんですけど、この方というのはどういう方なんですか?連合というのは一般に組合というんですけれども大きい会社には社長がいて役員がいてその人たちは会社の儲けを追求するんですね。 いろんな組合があったんですが、それを今一まとめにして日本労働組合総連合会という形で組合を全部ひとまとめにしてそれが全部民進党を応援しているということです。
国分一票を投じる僕らからすると、和田さんもわかると思うんですけれども、この比例統一名簿の中の政治団体を希望とするといっても民進党の人がいたりするって私たちがそれぐらいの意識でいてしまうから新しくて勢いのあるところにじゃ、乗っかっちゃえってなるのを無所属での出馬というのは、僕、全然意味がわからないんですけれども。 そうなると、前原さんとしては民進党を今、選ばれた代表ですから、参議院議員も抱えているという事情の中で、自分が希望の党というわけにはいかないと。
国分民進党の代表が、もし、前原さんじゃなければこういう動きにはなってなかったんですかね?堀尾例えば枝野さんだったら、こういう動きにはなってなかったと思うし、日本新党時代からやっぱり小池さんと前原さんはものすごく仲がよかったと言われていますね。
ですから上にあるんですけれどもわからないのは、日本維新の会が選挙後には自民党にくっついていくんじゃないかという話もありますけれども今度は野党と共闘するんじゃないかという話も出ている。 そして野党は民進党中心に、小沢さんと社民党と一緒になろうという話をしているんですが共産党はちょっと距離があると言われながら、実は共産党の協力というのは候補者を立てなければ自動的に共産党の票は、自民党には行かないで、民進党に主に行くという消極的な協力ができるんですね。
赤荻そんな中、今日は解散ということになってくるわけですが「ビビット」で臨時国会のある部分にちょっと注目しました。 妙にバラバラな万歳三唱、すると…そして最後まで読み終えると…議員たちは選挙のために一刻も早く地元へということで今日の解散でも同じ光景を見ることになりますがそれよりも注目なのが、国会の席次。 国会の座席は各党ごとにまとめられて無所属の議員は与野党の両端に席があります。
明日金曜日、成城石井最大の面積を誇るお店がここ東京・調布にオープンします。 そんな成城石井が京王電鉄の新商業施設、トリエ京王調布の1階にオープン。 客がレストランのメニューを気に入ると…すごいポイント3つ目は…最近疲れ気味の氏田リポーターに店員さんがオススメしてくれたのはルイボスティーのレモングラスとジンジャー風味。 古谷成城石井、こだわりの品ぞろえなんですがその立地ごとにもこだわりが見てとれるんですね。
そんな大人気マンションの内部を早速案内してもらいました。 マンションがもう1棟建ってもおかしくない広さ。 そしてマンション棟の2階にあるこちらの部屋は…自分の部屋を片づけることなく親族や友人を招いて、気軽にホームパーティーを行うことができます。 ほかにもこちらのマンションには居住者は無料で利用できるフィットネスジムや目的に合わせて自由にアレンジできるミーティングスペース。 そしてこのマンション最大の魅力が、その高さ。
気象庁は千葉県富津市付近、いすみ市付近、大多喜町付近で今朝、1時間におよそ100ミリの雨を観測したため記録的短時間大雨情報を出した。 アメリカ・トランプ政権は27日、連邦政府の法人税率を35%から20%に引き上げることを柱にした大型の税制改革案を発表しました。 レーガン政権以来30年ぶりの大改革案の根底にあるのは減税で企業活動を刺激し雇用と税収を増やすというトランプ氏、そして共和党の成長重視の思想。