檀さんとサワコは20代後半のとき同じ番組に出演したことがきっかけで出会い意気投合。 私と出会う前と出会った後っていうのを「BC阿川」と「AD阿川」って言ってましたからねこの人。 だから…「ビフォー阿川」「アフター阿川」。 その「ビフォー阿川」と「アフター阿川」の映像があるらしいですよ。 だから「ビフォー阿川」のときにはもうかわいい…「あの人にこれ贈りたい」とか言ってたのが豹変したもんね。 ご相談は0120−874−872今日のゲストは檀さんとサワコ2人が意気投合した理由の一つそれは…。
私誕生日会プツっと切りましたけどね小学校2年生のとき。 で何月何日はどこそこ何子ちゃんのおうちで誕生日会っていうとこうそこでケーキとかプレゼントとか出てこっちもプレゼントを持ってってみんなで集まってなんかこうお土産を持って帰って来るみたいなことやって私もやりたいと思ったから自分の誕生日のときにみんなにこう招待状も書いて学校で「来てね」って言ってこうやって何人かに配って近所の子にも配ってなんでみんな来てくれないのって。
ほんとに作家の親なんて持つものではないと思ったらだって藤沢周平さんのお嬢さんなんてね「ただいま」って言って娘が帰って来たらそしたらまずいのいちばんにお父様の書斎をバッと開けて「ただいま」って言って「今日学校でこんなことがあったの」ってお父さんが原稿を書いてると隣で「私も」って言って隣で絵描いたりなんかいろいろしてたんだって。 あははっ!あははっ!あのときのサワコちゃんの夢はベストセラーを出すこととお嫁さんの服を着ることですよね。
「あなただってウエディングドレス夢でしょ?」って言ったら「私は女優だから花嫁姿は山のように飽きるほどやってるのふん!」って言ったのこの人。 まあでも書く仕事を始めたときにも檀さんはほんとにきれいな字でハガキであれを見たとかそれからこの文章を読んだらとってもおもしろかった妹もおもしろいって言ってるわっていうもう年下とは思えないこのなんか家庭教師の先生みたいなねハガキを下さって。 あははっ!日曜劇場「陸王」は老舗の足袋業者が世界を驚かせるランニングシューズを開発する物語。