希望の党の藤田時雄氏は…共産党の西岡広伸氏も…地元では厳しい批判にさらされていますが最新の情勢調査で、総選挙は木曜日に発表された共同通信の序盤の情勢調査で自民党が単独過半数の２３３議席を大きく上回る可能性があることがわかりました。 日本維新の会は大阪の小選挙区の多くで自民党と競り合っています。
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この積極的平和というのは日本では安倍総理が口にすることによってちょっと違う文脈で使われるんですけれどもそれとは違いますよという概念で、つまりただ平和な状況というのは戦争が起きていないことを指すのであって、戦争が終わるような差別であるとか、貧困であるとか衛生状態が悪い、そうしたことをどんどんなくしていこうということが国連のミッション。 おかしいですね、ＴＰＰからパリ協定からＦＴＡから今のユネスコですね、イランとの核合意というのは二国間関係じゃなくて、今おっしゃるように多国間の合意なわけですよ。
ところが、今、インターネット上で、虚偽の記事や情報、いわゆるフェイクニュースが氾濫し、大きな問題となっています。 ネット上で氾濫するフェイクニュース。 選挙を巡るフェイクニュースが大きな問題になったのは、去年行われたアメリカ大統領選。 こうした中、先月総選挙が行われたドイツでは政府が大規模なフェイクニュース対策を導入。 ツイッターなどの運営会社にフェイクニュースの速やかな消去を義務づけ、東京工業大学の西田准教授は…投票行動におけるフェイクニュースの危険性。
もう１つ、非常に危ないのは、これはフェイクということじゃないんですけど、ＳＮＳがずっと広がっていくとその運営者のアルゴリズムによって、同じような関係、意見の人たちだけが集められて、あたかもそれが自分の世界だと思ってしまう。 関口フェイク、偽情報に気をつけろ、チキさん、どう思います？フェイクニュースって言葉としては新しいように聞こえるんですけれども、ただメディアの歴史を振り返ると、別に新しくないんですね。