昨日午後５時２０分頃、東京・板橋区の東武東上線・成増駅近くの踏切内で列車と乗用車が衝突する事故が発生しました。 警視庁などによると、衝突事故が発生したのは東武東上線・成増駅付近の踏切。 成増駅以外に池袋駅や和光市駅などでもわかるんですけども、その中でケガ人がいなかったというのは国分また、帰宅ラッシュの時間帯でしたからね。 首都圏の鉄道って今、踏切をなくそうという立体交差化が進んでいるんですけど莫大なお金がかかるんです、なかなか進まないし、こういう直前侵入の事故って、踏切、本当に後を絶たないんですよね。
昨日初めて行われた希望の党の両院議員懇談会。 その上で小池代表は、その頃、書類や荷物が片づけられ閑散とした議員会館の部屋にいたのは若狭勝氏。 希望の党が結党記者会見を開いたあの日、小池代表は両院議員懇談会で党のあり方についても触れました。 撮影が許されたのは、この挨拶までさらにこんなやりとりも…小池代表は両院議員懇談会終了後、代表の続投を表明しました。
赤荻そして人事未決定ということでいいますと…現段階では自民党の総理候補、あるいは公明党の山口代表を指名するというのは現段階ではないですね。 そもそも山口代表というのを名前として出したのはある意味では秋波を送るために出した都議会では公明党と組むという形になっているわけですから、国政においてある意味で公明党は反発しかかったわけですよね、約束違うじゃないかと、国政に出るというのは聞いていないというところだったので、山口さんという名前を出して、私は公明党さんとは仲よくやるつもりですよということで出したわけです。
今回、受かった人は、民進党の前職だった人も落ちてますし、ましてや新人の人は全然通っていないわけですから、それはやっぱり地元活動とか、日頃の信頼がある人は、やっぱりいくんですよね。 そういう意味では、小池さんだけのせいにするというのは本当に国会議員やっている以上は自分で勝ち上がってこいよというのが前提なんですよ。 安倍さんのことをさんざんお友達内閣と批判していた小池さんが全く同じことをしているんですよ。
赤荻恐らく排除発言を引き出した記者と思われる方が今の方の質問も、今のように「はい、次の方どうぞ」と答えなかったと。 実はこの仲見世の賃料をめぐりまして、商店街と浅草寺の間で今騒動が起きているんです。 問題が浮上しているのは、雷門をくぐり浅草寺へと続く２５０ｍの間に８９の店が軒を連ねる仲見世商店街。 日本最古とも言われる人気商店街が、今、存亡の危機にあると報じられたのです。 下町情緒あふれる仲見世商店街。
東京の観光名所、浅草寺の仲見世商店街が存亡の危機にあるというのです。 赤荻浅草寺によりますと、この辺りには築１００年にもなる古い建物もあり、その値上げに関しては将来敵な修繕にかかる積み立て、そういった意味合いもあるといいます。 事実浅草寺には、その値段なら出店したいといった問い合わせが既に寄せられているといいます。 しかし、急激な値上げで経営が成り立たなくなると悲鳴を上げる店もあり、仲見世商店街は不安を漏らします。 実は今回の問題、浅草寺と仲見世商店街の複雑な歴史が背景にあります。
そして、ついには…田中宏和の、田中宏和による、田中宏和のためのオリジナルソングを制作し、レコーディング。 メンバーのプロフィールや活動の歴史を記した「田中宏和さん」という書籍も出版しさらなる田中宏和さんの発掘に余念がありません。 生後わずか６カ月を迎えたばかりの田中宏和君。 ６年が経過した今、どの程度の田中宏和さんが集まるのか。 賛同する企業や個人から基金を集め、参加者の交通費を補助するために田中宏和さんたちだけで一般社団法人を設立したのです。 田中宏和さんだってことを、活動がすごい。
父に小泉純一郎元総理大臣を持つ政界のサラブレッド、進次郎氏。 進次郎氏の公式サイトを見てみると…これは、小学校時代の進次郎氏の写真。 ２００１年、総理大臣だった純一郎氏がキャッチボールをして話題になったこの映像。 さらに、小学校の担任の先生は、当時から進次郎氏は政治家の片りんを見せていたと言います。 おちゃめな一面もある進次郎氏は関東学院大学を卒業後、元総理大臣という超ビッグな父親の党の重要な仕事をこなしています。 この疑問、本人にぶつけてみると…進次郎氏が総理と呼ばれる日。