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この番組のまとめ

柳田が出て、デスパイネが帰す、第1戦と全く同じパターンでソフトバンクが先制します。 ソフトバンク、追加点を奪えませんバッターを惑わせる得意球、シンカーはこのシリーズもさえ渡り、コントロールも申し分なし。 打球は高々と舞い上がってレフトスタンド、ホームランテラスDeNA、一発攻勢でこの回、瞬く間に3−1と逆転。 そんな弱点をソフトバンク打線が見逃すはずもなくなおも満塁で中村晃。

2球目、高め見逃し、ワンボール・ワンストライク。 3球目、空振りでワンボール・ストライク。 最後もやはり高めだったんですね?19年前の日本一のメンバー、大魔神・佐々木主浩さんに第3戦以降の戦い方についてお聞きしました。 負ければ王手をかけられるドジャースは7回、こちら先週木曜日、清宮選手、7球団競合のドラフト会議の抽選箱、実際に使われたものを用意しました。 秋山さんもドラフトの思い出、あるんじゃないですか?そうですね、指名されるまで本当に緊張が解けないというか、ドキドキでした。

その滑りをオリンピック2大会連続出場の鈴木明子さんに解説していただきます。 続くジャンプは、バランスを崩しますが課題としていた後半3つのコンビネーションジャンプをピョンチャンオリンピックの金メダル候補に名乗りを上げた宇野。 私、リオオリンピックの直後にお会いしているんですけれども、リオはリザーブメンバーで非常に悔しい思いをしています。 東京オリンピックまで1000日を切りました。 高橋さん、選手たちにとって大切なことは何でしょうか?本当に東京オリンピックの戦いというのは、もう既に始まっていると思いますね。