ビビット 国分太一 真矢ミキ

戻る
【スポンサーリンク】
08:22:23▶

この番組のまとめ

「ビビット」は昨日、白石容疑者と高校で3年間同じクラスだったという2人の女性を独自取材。 白石容疑者が高尾警察署から送検されます。 そのときの思い出を白石容疑者自身がこんな話を聞いていました。 首吊り士を名乗り、自殺願望を持つ人たちの手助けになりたいと投稿を繰り返していた白石容疑者。 さらに…相談を受けていた男性が話し合いに加わると…スカウトもSNSを使うようになっていて白石容疑者と去年の秋、会ったという風俗ライターは容疑者はSNSを駆使し、スカウトしていたと言います。

そして被害に遭われた方は、なぜ白石容疑者を信用してしまったのか。 そして、この白石容疑者の供述が次々と変わっていること、この辺りにつきましても、今日はスタジオに犯罪ジャーナリスト、小川泰平さんに加わっていただきまして解説をお願いいたします、どうぞよろしくお願いいたします。 当初、9人の殺害についても認めるような供述をしている中で具体的に時期について、8月に1人9月、10月に4人ずつという供述がありました。

ただ、ほかにもカバンとかがあっても、ここの家に来たことは間違いない、死体遺棄の証にはなりますけれども、殺人の立件というのは、非常にハードルが高い。 ただ、それをやらないわけにはいかないので、例えば何かの本人からの秘密の暴露的なものを引き出すか、もしくは物的証拠、それがなければ状況証拠を積み重ねていき、9件すべてかどうかわかりませんけれども1つ1つ殺人事件を立件していくことになると思いますね。

国分ここら辺はやっぱりSNSが自分たちの近くに入るようになってから、わからなくもないなと思うんですけれどもこの中でシゲさん、一番若いですけれども、こういう人というのは確かに増えてるなというのは?加藤本当に死にたいと思っている人は不安定だったり、孤独だったりすると思うんですけどそういうときに求めるものって、正論とかよりは本当に共感だと思うんですよね。

当初は、日曜日に来日するトランプ氏と合流して中国まで同行する予定でしたが、眞鍋さんはイヴァンカさんと年齢的に言うと大体同じくらい?絶対に比べないでください。

普段、メディアの前では穏やかな小泉進次郎衆議院議員が昨日、怒っていました、その理由とは…発信力ある進次郎氏からの批判で政府も慌てて火消しに追われるほど。 小泉進次郎氏が生まれ育った町、神奈川県横須賀市。 進次郎氏の曾祖父、小泉又次郎氏からそんな彼の活躍の陰には初めてこの農園に訪れた進次郎氏を精嗣さんは、あることで叱ったと言います。 当時、父、純一郎氏の秘書を務めていた進次郎氏。

そこで、日本でただ一人、全国のロープウエー、ゴンドラ、138路線に乗車したという通称、ゴンドラ博士中島信さんに聞いた、今見たい、上から目線の紅葉スポット。 世界一利用客数の多いロープウェーとして8年前、ギネス世界記録にも認定された箱根ロープウェイ。 古谷それでは新潟県苗場スキー場のドラゴンドラに今、まさに揺られている上路さんを呼んでみましょう。

吉田皆さんは最近、ボウリング、楽しんでいますか?今週火曜日に発売された「Number」の特別号、ボウリング特集なんですが、なんと発売翌日に異例の早さで重版が決まりました。 今、再びきているボウリングブームと表紙にもなっている桑田佳祐さんのボウリング愛に迫りました。 順位は紙面を見てのお楽しみということですが、どんな曲が選ばれているかというと…ボウリング場の雰囲気に合うとランクインしました。 ボウリングに熱狂していたのはシニアボウラーたち。 空前のボウリングブームに沸いた1070年代。

スピーカーに話しかけることでニュースや天気の読み上げ、イヴァンカさんが講演を行ったのは女性が輝く社会の実現に向け日本政府が2014年から毎年開催している国際会議。 ファッションブランドを立ち上げ、実業家としての顔も持っているイヴァンカさんは講演で、人口の半分を構成する女性の活躍が経済成長のために必要だと話した。 イヴァンカさんは世界銀行が今年設立した女性起業家支援の基金を提案するなど女性活躍の推進に力を入れている。