ダンロップフェニックストーナメント、サードラウンドを迎えていけさほど、ちょっと練習場で見ていたんですけれども、どのクラブを打つにしても、フィニッシュが止まって、これじゃちょっと曲がる要素がないのかなという感じに見えましたね。 このフェニックスカントリークラブ、山中さん、特徴はいろいろあるんですが、またじっくり後ほどお伺いしたいと思います。 時代を代表する海外選手がその技を披露してきたフェニックスカントリークラブ。 ダンロップフェニックストーナメント。
松山対ディフェンディングチャンピオンのケプカ。 やっぱり松山のラインを見てます◆パッティングは非常にいいですよ。 パッティングのフィーリングはすごくいいんだけど、ちょっと遠いところに…。 すけれども、その後、ケプカがバーディーラッシュで、結果的に4打差ですか、ついてしまいましたけどね。 韓国今年はフジサンケイクラシックも優勝していますし、今、賞金ランキング7位ですから、非常にいいシーズンを送っていますね。 先ほど加瀬さんからもパッティングは悪くないんだという話がありましたが。
だから、フェアウェイが右サイドから打ちたいんですよ、このコースは。 2011年のチャンピオンの武藤です。 2011年のチャンピオンの武藤きょうはスコアを伸ばすことができていません。 英語ではボールストライカーというんですけど、非常にショットのよしあしがダンロップフェニックストーナメント、放送席の解説は、日本ゴルフツアー会長の青木功プロ、そして日本ゴルフ協会専務理グチャンピオンとしての仕事をしているという感じですね。 去年までは全部逆目にフェアウェイをかけてたんですよ、グリーンから。
今大会、賞金総額は2億円、優勝賞金は4000万円です。 またメルセデス・ベンツ日本は、ギャラリープラザで、表彰シーンでの優勝者気分を味わってもらうイベントを実施。 表彰シーンィシャルカーやブルックス・ケプカ選手たちを初めとする歴代優勝2位の宮里が猛追。 今大会を含めて残りは3試合、全て優勝賞金は4000万円という、ビッグタイトル。 きょうも4.9で4番目ケプカのレーダーチャートを見ると、フェアウェイキープ率が低くて、でも平均ストロークはナンバーワンという。
真ん中辺から、カップのほうに下っているので、ちょっと速いということで用心し最終組が10番をプレー中。 今大会始まる前は、難しいところシャウフェレは、しっかりとパーでセーブしました。 最終組に戻って、リュー・ヒョヌこの最終組、ラウンド解説は、今年はシニアツアーでも優勝しました加瀬秀樹プロでお送りしています。 ディフェンディングチャンピオン。 ンディングチャンピオン最終18番。 ディフェンディングチャンピオンのケプカ、きょう4つ伸ばしています。
けど、ちょっとこう前半で、4アンダー出てるんで、半分大事にとは言いませんけど、あんまり無理しないという気持ちン。 山中さん、今年のメジャーのチャンピオンは、全てダンロップフェニックスを戦っているという選手になりました。 ワンオン可能なティーショットです。 フェアウェイセンターやや右キープというティーショット。 ただ、トップにあんまり離されないように行こうという事はあるんですけディフェンディングチャンピオンのケプカ。 結構距離も出る選手ですが、山中さん、ちょっとスライス。
看板見たときに、セカンドショットを打ち終わった時点で何とかパーをセーブしようというホールにかわりました。 ◆目線は1本目の枝の下を抜けて、ちょっと上めにという目線でしたけど、キャディーに下って言われていますね。 僕はキャディーとの会話を聞いてて、やはりこのキャディーって、今年のキャディー・オブ・ザ・イヤーなんですよ。 かつていろんな有名な選手のキャディーをやってて、このコースもよく知っているんですね。 ワールドランキングは、現在松山が上を行っています。
これがセカンドショットになります。 組に画面が変わりま◆松山選手のを見ていたら打てないですね。 画面が変わりま松山、大分オーバーしました。 当然松山も狙うでしょう、この13番です。 その前に、14番、奥からシャウフェレ。 だけどパッティングはよさそうですね、シャウフェレはね。 シャウフェレがケプカにおいつきました。 残り4ホーなるべく体力温存で終わったらすぐ入って、ホテルの大浴場に入って、リラックスしてお酒も飲まずに…。
ケプカと松山がワンオンです。 後、最低でも1つは13番、確実に伸ばまずは松山のイーグルパット。 ケプカのこの後のパッティング、そういうのを見ていますから、自分の打ち方と合わせますからね。 イーグルチャンスにつけた2人、ケプカ、松山ですが、ともにイーグルはなりませんでした。 加瀬さん、きのうもドライバーがいまいちだったという事を言っていましたが、きょう全く使ってませんか。 すごく回転数も多いんだけど、リュー・ヒョヌのドライバーのちょっと先に行きます、大体。
いいところ来た!ょっと右寄りでちょっとまたギアが上がったか、ケプカ。 マークセンらしからぬパッティングですね。 現在10アンダーのマークセンが、15番でスコアを落とします。 ある程度、ちょっとケプカもついてますから、勝負的な感じに打っていますよね。 このヒットしたときの音やっぱり集音マイクじゃないですけど、こつんと音がして、音によって、乾いた音と渋い音とそれによって、この人のパッティングのよさ、よさ、調子がいいか悪いかわかるんですよね。
14アンダー、2位のシャウフェレと2ストローク差。 リードを広げたディフェンディングチャンピオンです。 これはシャウフェレの、16番は?スイングも最後、振り切れないぐらいの木の前という状況ですね。 またこれで9番のピッチングウェッジ、でしょうね。 現在5打差ついているダンロップフェニックストーナメント、トットーナメントリーダー、ブルックス・ケプカ、14アンダー。 私が見た限りで言うと、ちょっとインサイドにバックスイングを上げていますね。