2017カシオワールドオープンゴルフ 3日目

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この番組のまとめ

大会のホストプロ、2年ぶりのこの高知へ帰ってきました、イン3つ、アウトで3つ伸ばしてきた石川の今日のプレーをご覧いただきましょう。 ということで今日は7バーディー・1ボギーの66、一気に優勝争いにホストプロが絡んできました。 最終組は時松、今平、キム・キョンテという3人になりました、決勝ラウンドのサードラウンドです。 今日はノーボギーのラウンド、3つ伸ばして9アンダー。

岩田、6アンダー6位タイグループ谷口、ドンファン、スンス・ハンが今日はインスタートで今日、65というスコアで7アンダーでホールアウトしています。 13番、今平もバーディーとして今日スタートの5アンダーに戻しています。 宮瀬さん、今平はどうですか、今日のプレーは?ショットはいいんですけども、パッティングが今日は決まらない感じですかね。 舞台は高知県安芸郡芸西村にあるKochi黒潮カントリークラブです。

このトーナメントは今年創立60周年を迎えたキム・キョンテも14番パー3でバーディーを奪って時松を語るときにベースボールグリップでしょうね。 時松選手の場合は非常におもしろいのは、少し左手はフックめに持って、右手は下から持つようなイメージなんですね。 16番です、左のラフからドンファンのセカンドショット。 16番、松村はフェアウェーのセンターからのセカンドショット。 同じ組のソン・ヨンハンがこの前にチップインイーグルを決めていて非常にいい雰囲気で回っていましたね、2人は。

明日、緊張感の中、優勝争いという最終日、迎えますが。 前半次第だと思いますし、後半優勝争いに入れるように頑張りたいですね。 苦しんでもがいて、いよいよ優勝争いへの最終日ですが、改めて一言お願いします。 ホストプロとして迎えて、本当に最終日、優勝争いに間に合ったんですよね。 16番です、手前からドンファンのアプローチです。 ドンファンも日本に前半戦は帰ってきたんですが、ほとんどウェブドットコムツアー、石川も戦った試合も石川といいところまでいったんですよね。 キム・キョンテ、左のラフからのセカンドショット。

9番の最終ホール、セカンドショット。 決勝ラウンド14番ホールでホールインワンを達成した選手全員にカシオ計算機株式会社から賞金100万円とティーショットの飛距離を計測しています。 4日間で平均飛距離の最高を記録した選手にはドライビングディスタンス賞として黒潮観光開発株式会社から賞金50万円と、カシオ計算機株式会社から3つの時刻修正システムで全世界で正確な時刻を表示、Bluetooth搭載GPS電波ソーラー腕時計、オシアナスの最新モデル、OCW−G2000Gが贈られます。

時松のセカンドショット。 本大会、カシオスイングフォームクリニックでは、腰の回転速度を数値化し推定飛距離を算出するカシオの新製品、HIP SPEEDER CMT−S10GSETを使って広角レンズで防水のカシオの自撮りカメラ、FR100Lではインスタグラムなどにも最適な写真撮影が可能です。 カップをかすめるようなセカンドショットでした。 高知県安芸郡芸西村、Kochi黒潮カントリークラブからサードラウンドを加瀬秀樹さんの解説、オンコース、宮瀬博文プロの解説でお楽しみいただいています。

この辺り、今週、練習ラウンドで池田勇太と回ったそうですがアプローチの仕方、ちょっとかち上げ気味に打つという。 18番、地元・高知、このKochi黒潮カントリークラブ所属の片岡がサードショット。 今日はどうですか、我慢のゴルフだったんですかね?そうなんですね、アイアンの調子自体もこの2ホール、ぴったりついたことによって変わるかもしれませんね。 キョンテ選手は疲れないゴルフですかね、これね。 加瀬さん、キム・キョンテにしても久しぶりの優勝争いですからね。

ロングホールのセカンドショットでドライバーを使う、なかなかスイングがよくないとそして今日思い切って代えてきたと言う。 先週は苦手としているフェニックスでは最終日は68で回れたと喜んでいましたから最終組、いよいよ18番のセカンド地点です。 可能性をわずかながら残すという中で、今日、最終組だったんですが、賞金ランキングトップの今日の小平のプレーです。 本当に大したもんですよ、精神力がそして賞金ランキング4位の今日の池田勇太のプレーもご覧いただきましょう。