THE QUEENS presented by KOWA。 THE QUEENS presented by KO世界の四大ツアーの代表による代表による国と地域の対抗戦、最終日、優勝決定戦は日本対韓国。 バンカーショット、あの位置に乗せて、ぜひとも見てもらいたいの賞金女王争い、両国の賞金女王が争ってるという展開になっています。 ◆昨年、連覇を狙っていた日本チームは、優勝決定戦で韓国チームと対戦し…惨敗。
韓国の賞金女王、この13番は、かつての賞金女王、上田桃子が上田桃子がすばらしいバンカーショットを見日韓対決の優勝決定戦。 この後、グリーン上のパッティングは、上田桃子ということになります。 田桃子ということになりこれが先週の最終戦の最終パットですが、子ということになり岡本さん、今年は本当にパッティングで賞金女王を取ったようなね。
マッチ2は、成田・比嘉組 対 キム・ジヒョン今大会賞金総額は1億円。 ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社は、THE QUEENS presented by KOWA、大会オフィシャルカーとして車両を提供しています。 またギャラリープラザでは大会特別協賛社の興和株式会社による商品紹介やサンプリングを実施しています。 説)これはいいショットです川岸がこれからパッティングに入ります。
日本、8番を取って2アリードしている日本はフェアウェイキープ。 韓国の選手は個人的には、私は、イーグルチャンスに持ってこれないと思います。 この上田選手のセカンドショットは大きいショットですから。 初日は勝てずに成田が号泣というペアだったんでキム・ジヒョンのこのセカンドが転がっていって…、7番は韓国チームに取り返されました、日本です。 ただ、このリードしている上田、鈴木組も6アップが5、4と変わってきて、そろそろ決めないと、何か韓国の嫌な感じがね。
そして、グリーン上です日本チームは、引き分け以上で勝利が決まるというホールが続いて日本のマッチ1、鈴木・上田組、これから上田がバーディーパットに入ります。 >そして、きょうは同時に3位、4位決定戦、オーストラリア対ヨーロッパが行われていますが、画面は17番のパー4。 このパーパット外して、オーストラリア、ニュージーランドチームが2つポイントを取りました。 な雰囲気の成田・比オーストラリア・ニュージーランド、そして、対するヨーロッパ。
これ鈴木は、何か、今シーズンを象徴するパッティングにしたいですね。 青山さん、きょうは1番のスタートからすばらしいパッティングが来ましたものね。 日本、鈴木のティーショット。 そして、12番のパッティング。 日韓の賞金女王対決は日本が制しています。 このバンカーショットもそんなに易しくないですから、のバンカーショットもここから下って寄っていきますが…。 このマッチ2も3アップ、日本リードですが、何か、韓国が粘りそうな…。 日本チーム、成田・比嘉組が16番にやってきました。
このマッチ2、日本チームが、現在、2アップ。 このホール、日本、韓国ともにティーショット、左に曲げまして、第3打でグリーンを狙っていくという形になっていますね。 マッチ2、日本チーム、ピンチです。 日本、これはもうギブアップですか?ギブアップですね。 >これで日本チーム、リードは1アップと変わって残り2ホールになりました。 だめなら、ともに第3打でグリーンを捉えた日本、韓国。 マッチ3!これで日本、追いついた。
と、結構、右のラフに入れる選手が多いんですねいいキックをしてきましこの後、比嘉はフェアウェイ右からになります。 そして、韓国はフェアウェイキープしているんでしょうか。 キム・ジヒョンのティーショット。 グから左でちょっとどっちかという感じです彼女が今、芝を投げたときに、アゲインストぎみに今、買いたいものはテーブルとソファーとかと言うから、このショット…。 面変わりましバンカーショットも。 もう韓国はごらんのように、第4打を打ち終わっていますので、◆先ほど韓国チームがセカンドショットを池に入れましたね。
日本チームはここで勝利を奪って、日本、現時点では2点加えて4点なんですが、最終、マッチ4で既に引き分けが決まっていますんで、5ポイント目が入るということになります。 この後現時点で、日本の優勝が確定しました。 で2エンド1で日本チームが堀・笠組のマッチ3も18番まで戦いはもつれこんだんですが、圧巻でしたね、このパッティングは。 優勝した日本チームには、毎日放送代表取締役社長、三村景一大会会長から優勝トロフィーが贈られます。