驚異の世界新記録にも、本人たちは…ピョンチャンオリンピックの新種目ビッグエアは、ジャンプ台から飛び出し、空中での回転技を競うダイナミックなスポーツ。 まずは９８年長野オリンピック金メダリスト、原田雅彦さん、そしてシドニーオリンピック金メダリスト、高橋尚子さんです。 それでは、女子スキージャンプ、高梨沙羅選手の特集にまいります。 メダルを逃した涙のソチオリンピックから４年、ピョンチャンへ向け、集大成の海外合宿を独占密着。
強豪ランナーが勢ぞろいした福岡国際マラソンを高橋尚子さんが徹底解説です。 東京オリンピック代表選考会出場をかけた福岡国際マラソン。 高橋さん、改めて東京オリンピック代表になるための日本人３位以内で２時間１１分以内に入ることが条件になります。 また川内優輝選手、今回の世界陸上ロンドン大会でも世界で粘り強さを非常に見せつけて９位に入りました。 何といっても、箱根駅伝では新・山の神で有名になりましたけれども初マラソンで、今度はマラソンの神になれるか、注目していきたいと思います。
今後の日本記録更新に期待です。 バドミントン日本一を決める女子シングルス決勝戦。 最後の最後までもつれた女子シングルスを制したのは山口茜。 一方、女子ダブルス決勝では、３連覇を狙ったタカマツペアがまさかのストレート負け。 そして、今大会準々決勝まで進出した桃田賢斗が強化本部推薦で２年ぶりの代表復帰内定。 これが小川に技ありの判定、見事大会初出場初優勝の快挙達成！かと思いきや、ビデオ判定の末、技ありは取り消し。 シニア国際大会初優勝をかけて世界選手権の銀メダリストに挑みます。
今、大注目の男とサッカーのロナウドやベッカムとの共通点って何だ？そして、悲願のＪリーグ初優勝を成し遂げた今週最も検索されたアスリートは一体、誰なのか？そのタイガーと同じ大会に出場し、５位タイにつけている松山英樹。 セレモニーでは、実はこれまで、川崎市の銭湯が加盟する川崎浴場組合連合会とコラボし、様々な企画を行ってきたフロンターレ。 取材陣が後を追いかけるとクライアントもサッカーのロナウドやベッカムを初め、メジャーのスーパースター、ロビンソン・カノなど、そうそうたる顔ぶれだ。