京セラ フェニックスチャレンジ【松山英樹選手が2年ぶりに参戦▼解説:青木功】

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この番組のまとめ

全米オープン2位メジャーチャンピオンにいちばん近い男松山英樹が2年ぶりに「京セラPHOENIXCHALLENGE」に参戦。 今年も宮崎のトム・ワトソンゴルフコースで行われます。 今回は各ホールに独自のルールを設けた長期信頼性で選ばれ続けている住宅用太陽光発電システムRooflexと畑岡選手の印象といいますか…。 プロのショットの距離感と正確性。 どちらがティーショットいきますか?あっ畑岡選手。 フルショット。 フルショットって言ってましたね。 どちらがいきますか?今平選手。

ティーショットまず畑岡選手がすばらしい所に。 アイアンきれてますね。 ナイスショット!左の手前がいちばんいいとこなんですけど。 最初のホールは松山・畑岡ペアが取って1アップ。 それが2番ホールはホールインワンチャレンジ。 ホールインワンが出なかった場合はニアピン対決となります。 このホールには特別賞として「京セラドキュメントソリューションズ株式会社」のA4カラープリンター複合機「京セラ株式会社」のCrescentVertエメラルドペンダント。 こちらは9番アイアンです。 おお~今平9番アイアン。

松山のショット。 粘った松山だったんですが最後4打目に今平が1m36cmにつけました。 飛距離方向性技の全てを駆使してコースを攻略するプロ。 3番ホールはトム・ワトソンゴルフコースの2ホールを連結した特別ホール。 松林のどの辺までティーショットを近づけるか。 結構笠選手が引っ張ってるようなね印象がありますけれどもこのペアは。 ティーショットを?ああ~じゃなくて作戦。 今平・笠ペアは笠りつ子のティーショット。 おおっスプーン?さあ松山選手どのクラブで?3ウッド。

距離もフェアウェイ狙って出さなきゃいけない。 その辺が松山の持ち球のスライスでいくのかどうか。 ああでもフェアウェイ捉えました。 フェアウェイです!やっぱあの方向だったね。 ですからしっかりとまあこの難しいセッティングにしましたパー6の第2打自分の持ち味をしっかり青木さんね出して第2打打ったという形になりましたね。 まあこのぐらいのシチュエーションでしたら松山の高さなら大丈夫でしょう。 距離感は自分の思った距離感で打てるかどうか。 やっぱり木と重なってるとどうしても縦の距離感がね。

女子のアプローチを男子ができたら相当強い選手が出てくるんですけどね。 さあこのパー63ホール目松山・畑岡ペアはパー。 フィーリングが何よりも大切とされるパッティング。 4番ホールは目隠しパッティングに挑戦。 チームの一方が目隠しをしてもう1人の誘導でグリーンまで移動。 到着後1分以内にパッティングを行いカップインを狙います。 目隠しをするのは畑岡選手。 この今平選手。 さあ4番ホール勝負はついたんですが松山選手にも目隠しパッティングに挑戦してもらいました。

ここは青木さんポイントはどうなりますかね?やっぱりフェアウェイでしょう。 フェアウェイキープ。 飛んでフェアウェイに行ったらいちばんいいんですけども今日はだからこのピンの位置によって大体のヤードを計算して何番で打てるかなというのも必要ですよね。 畑岡奈紗のティーショット。 フェアウェイの右をキープしました畑岡奈紗のティーショット。 さあ松山イーグルチャンスにつけることができるんでしょうか。 畑岡奈紗がかなりティーショット飛距離を出しました。 ああ~リードしている今平・笠ペアがイーグルチャンス。