「俳句の才能査定ランキング」!17音にどんな思いを込めるのか?今回のお題は「年末のアメ横」。 今回の査定結果浜田さんこうなりました。 というわけで今回のお題は店の看板や大勢の買い物客など情報量の多いこの写真から何に焦点を絞って一句にするかがポイントです。 これどういう気持ちで?タラバガニを持たされてやっぱ…。 「タラバガニ」というものを漠然となんか買い物…持たされるんじゃなくね。 ここを淡々と映像を描くだけで残りの要素はきちんと俳句としての映像感情全部入ってるわけですから。
語順を整理し前半は「年の瀬の手じめ」という年末恒例の映像を描き後半は毎年の風物詩のしゃがれ声の音と香香という2017年に生まれた音をたぶん梅沢も認める才能の持ち主。 1位と最下位残しましょう。 いやこここなかったらもう最下位じゃんかと思って。 凡人の第2位になりました光浦靖子さんの作品ご覧いただきましょう。 「娘は四十六数の子を」…残るは意外な二人が残ったが実は…。 1位と最下位は僕の未知のポテンシャルが…。 凡人最下位のお席お願いします。 今日最下位…才能ナシいないんですよ。
見事才能アリ1位に輝きました夏井先生も感心する泉谷しげるの俳句とは見事ああ~。 さあこれ特待生どうですか?行きつけの店でもあってでまあ毎年の行事で…。 「特待生昇格試験」!よっ!よっ!よっ!よっ!さてここからは特待生3級三遊亭円楽さんの「プレバト」名人を目指した昇格試験です。 ちょっとでは特待生3級三遊亭円楽さんの作品です。 特待生3級三遊亭円楽は昇格か?それとも現状維持か?夏井先生の査定はというふうになっております。 次回は今回吉岡里帆窪田正孝桐谷健太らが夏井先生の容赦ない添削に青ざめる。
先生の鏡餅がくっつくという発想は高評価だが果たして査定は?貴城けいは惜しくも凡人査定。 ということで先生絶賛の1位はどっちだ才能アリ第1位はこの人!頼む。 さあ光浦靖子か?かまいたち濱家か?残念ながら伊勢海老の体の中心に焦点を絞りハガキいっぱいに描き上の余白には「今度は伊勢海老をごちそうしてください」という想いを添えた。 先生がああ~!ああ〜!伊勢海老らしさが伝わる頭の部分に焦点を絞りダイナミックに描いた。 そして見事才能アリ1位に輝いたのは今年ビッグタイトルをともに獲得した相方山内へ送る絵手紙。