和やかな雰囲気で始まった会談では北朝鮮がピョンチャンオリンピックに選手団を参加させると正式に表明。 韓国側によると、トランプ大統領は南北の対話中はいかなる軍事行動もしないと断言。 アメリカのメディアは、大統領に花を持たせた韓国側に気をよくしたトランプ大統領が発言のトーンを変えた可能性があると報じています。 一方、南北会談に応じたキム党委員長についてロシアのプーチン大統領は…１１日、記者との会合の中で南北対談に応じた北朝鮮について情勢を鎮静化させる狙いがあると分析したプーチン大統領。
私はムン・ジェイン大統領がピョンチャンオリンピックの後に向け本当のところ、描いているのかなということにすごい関心があります。 米韓合同軍事演習を規定路線でオリンピックの後に再開するのかそれとも、それこそ日米とは若干の距離を置いて中国とかロシアとも歩調を合わせてだからとりあえずこれでピョンチャンオリンピックという世界的な動きをし始めるのか、ようやく初めて、し始めたので、ある種の試金石になるんですね。
私はこの問題は、確かに二国間の問題ではあるんですけれども、でもその背景に、紛争下における性暴力とか強制売春について、今起こっている現代的な問題で、さらには最近ではＧ７でもその紛争下の性暴力というのは議題の一つになっている。
関口慰安婦関連団体ね、恐らく非常に強烈ですし、さっきの薮中さんおっしゃった、安倍さんが踏み込んだって話ね、どう考えてもお金の出しようがないんですよ。 潜水艦から発射できる弾道ミサイル用にこれに反発したトランプ大統領はツイッターで、トランプ大統領が１１日、波紋が広がっています。 アメリカの今のＶＴＲも、仕方ないとはいえ、このままだと世界にいろんな悪影響を関口今週の助っ人は、アルペンの皆川賢太郎さんでございます。
そうですね、やっぱりキングスベリー選手は、関口この人抜くのが大変なんですね。 キングスベリーはやっぱり、難易度の高いジャンプの技を持っているので、それが遠藤選手は持ってないんですよね。 ソチオリンピックで銅メダルを獲得した女子スキー、ハーフパイプの小野塚彩那。 ピョンチャンオリンピック代表に内定している実力を見せ今シーズン初の表彰台に上がりました。 ピョンチャンオリンピックというのが２月９日に始まり特に平野歩夢選手はそれもまた期待ができると思います。
関口松坂選手は中日のテストを受ける？まずは前半４分。 攻撃が最大の防御なりで表へ出してましたから、しばらくサントリー、続くんじゃないの？関口これが社会人で、今度は学生、明治も惜しかった試合でしたが、帝京が強い。 東海大仰星が２７−２０で桐蔭を破って、２年ぶり５度目優勝張本あっぱれあげてください。 次、ビックリシタナモー。 ビックリシタナモーって言ったら、途中から出たんかと思って。 実況を聞きながら私もうトップに立ったかなと、ビックリシタナモー言うから。
関口誰にですか、モーグル？ 全ウインターの選手に。 東京オリンピックを前に起きた前代未聞の不祥事、ちょっと考えてみます。 不祥事を起こしたのは鈴木選手。 去年の９月、カヌー・スプリントの日本選手権でのことでした。 大会の最終日、水飲み場にあった小松選手の水のボトルを持ち出して、筋肉増強剤、メタンジエノンを混入したんです。 この日、小松選手はドーピング検査を行いまして陽性判定。 鈴木選手、動機についてこのように話しています。
ピョンチャンまで、もうわずかになりましたが、日本選手のこの期間の課題は何ですか？やはり調整としてまず風邪を引かないということと、ケガをしないということと、心技体なので、とにかく心が先にいってしまうことって非常に多いんですよね、大きい大会なのでオリンピックという大きなものを迎え入れるので、どうしても頭の中、それ一色になってしまうんですけど、やるべき課題は非常に日常的なことなのでその順序を間違えないように準備したいなと思います。
関口沖縄県読谷村でこの日、廃棄物処分場に、アメリカ軍普天間基地所属の攻撃ヘリコプター、ＵＨ−１が緊急着陸。 ヘリコプターの乗員や近隣住民にケガなどはありませんでしたが、アメリカ軍は沖縄県によると去年１年間だけでアメリカ軍機による緊急着陸や事故はおよそ３０件に上り、年明けからも相次ぐトラブルに地元の反発は強まっていますが、青木さん、どう考えましょう。
冬場の田んぼが広がっていますが、何やらガーガー聞こえてくると思いますが何がこちらにいるのかといいますと、ハクチョウです。 今、ここにいるのがほとんどがコハクチョウというハクチョウで、ほかにはオオハクチョウとアメリカコハクチョウがいます。 オオハクチョウが一番広くてアメリカコハクチョウがほとんど黄色い部分がないと。 周辺にはハクチョウのえさになる二番穂、つまり稲刈りが終わった後に伸びてくる稲がたくさんあるので毎年このようにやって来るんだそうです。