さあ、○×旅は飛騨高山へ、世界一の職人が作るパンに、日本一のご当地鍋まで。 では1970年以来、48年ぶりに氷点下4度を記録しました月曜日は都内にも20センチ以上の雪が。 羽田空港や成田空港でも欠航が相次ぎ、飛行機に乗れなかった人たちが、寝袋などで夜を明かす姿も見られました。 辺り一面、凍っていて、これ駅前の道路一面が凍結し、歩行者が次々と転倒。 そして、あの人気グルメサイトの秘密もちょっとプラス。
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でしょうか?築地巡りをしてらっしゃるということなんですが、なぜなんでしょう?築地市場もちろんで、いろんな仲卸さんとか、魚とか、野菜とかあるんですが、料理人の方、大体、そこへ買い出しに行くんですよ。 なので、築地の仲卸さんのとこに行くと、お店とか料理人さんの情報、すごそれがネットにはないといったら申し訳ないんですけど、熱量の高い情報なんですね。 コメントとか点数ではなく、仲卸さんが、いや、あそこね、本当頑張ってて、今、俺も目をかけてるんだよって、熱く語られると、それは情報としてやっぱり熱量が高いので。
洋食っていうと、大体デミグラスソースとかがメインというか、これで店の味が決まるみたいなこといわれますが、もちろんそれもそうなんですけど、実はベシャメルソース、ホワイトソースですね、これもすごく丁寧に作るかどうかで、雑味が出る出ないって、出るので、あと基本的に揚げ物も、簡単にやろうと思えば簡単にできるんですけど、大きな鍋で、いろんなものを入れたりすると、味しっかりこぼれた衣を取るかどうかで、すごく雑味が出るか、きれいな味わいになるかっていうのが、すごく出るのが、実はカニクリームコロッケなんです。
普通のコロッケじゃなくて、カニクリームコロッケ限定なんですか?いいところに。 そういうセンスも含めて、カニクリームコロッケがキラーメニューです。 センスも含めて、カニクリームコロッケが難しい。 ニクリームコロッケが食べるとき、中身とかもチェックするわけですか?やっぱ、カニの量とか。 食べて、全体になじんでるけど、しゃきっとした野菜の食感と、肉の食感がどれだけバランスよく出てるのかというので、酢豚で分かる。
これを出すお店が、路地裏にひっそりとたたずむフレンチビストロ、イバイア。 なんですか?,8.日本でここでしか食べられないという、ヒマラヤ鍋というのをこちらでございます。 こちらも予約の取れない人気店で、ヒマラヤ鍋です、どうぞ。 これがヒマラヤ鍋です。 これはなんですか?これがなぜヒマラヤ鍋というか。 このスープ、おだしを出すためにご主人が本当にヒマラヤまで、高地まで行って、岩塩とか薬草とかスパイスとか、必要なものを本当に直接、持ってきてるんですよ。 このスパイスこそが、ヒマラヤ鍋の味の決め手なんです。
中にも岩塩入ってるんですけど、火が通った岩塩と、今、かけていただいたフレッシュな岩塩の、ダブル岩塩の味とか、香り、またそれで膨らむと。 飛騨高山にやって来ました。 こちらはなんと、日本一のグルメ、いや、世界一のグルメがあるそうなんです。 日本一のグルメTKO・木下さんが行く、岐阜県飛騨高山のグルメ旅。 さらに、飛騨牛やほうば味噌などの郷土料理が有名ですが、飛騨高山は実は知られざるナンバー1グルメの宝庫として注目の街。 今回はそんな飛騨高山のナンバー1グルメを巡るのであーる。
世界一の職人が作る行列パンに、お取り寄せ人気ナンバー1プリン。 .地元グルメ通がプラス、飛騨高山のナンバー1グルメ、世界一のパン職人が作るほにゃらら。 成瀬シェフは、4年に1度開催されるパンのワールドカップ、クープ・デュ・モンドで、日本代表の一人として世界3位に、さらに監督として代表を率いて見事に優勝。 出来たて?なんといっても、成瀬さんはクロワッサン。 世界一のパン職人が作るクロワッサン。 クロワッサン。 買いに来たときに食べたクロワッサンがとてもおいしくて、もうすぐに修業しようと思いました。
なんの味か分かりますか?カボチャですか?おっ。 ?カボチャですか?カボチャプリンなんや。 カボチャといっても、ただのカボチャじゃないのが、またこのプリンのスペシャルなところなんですね。 ただのカボチャじゃない?そのカボチャの正体が。 これ、カボチャ?これ、カボチャなんです。 宿儺カボチャ?そう、これは、ヘチマのような形をした宿儺カボチャを使ったプリン。