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この番組のまとめ

大歓声、いよいよ羽生選手のショートプログラム。 羽生選手がケガで離れていた間代わってエースとして日本を支えてきた宇野選手。 フィギュアスケート男子ショートプログラム、日本の3選手が登場しました。 ここからはバンクーバーオリンピック8位入賞、フィギュアスケーターの小塚崇彦さんにお話を伺います。 ここからは羽生選手、宇野選手、トリプルアクセルも本当に余裕がありました。

ただ、僕が会見を聞いた中でちょっと思ったことが1つありまして、会見の中で4年前のリベンジをしたいと王者なのにというところがあったんですけど、王者って、オリンピックチャンピオンって絶対に演技が残るじゃないですか。 羽生選手がすご過ぎて想定していた時間のほぼすべて羽生さん使ってしまったんですが一言だけ、映像流せなかったんですが、宇野さんについてはどう考えていますか?初めてのオリンピックだったのに、すごく落ち着いて対処していたなと思います。

冬のオリンピックデビュー戦となる一歩を力強く踏み出しました。 トンガ代表のピタ・タウファトファ選手。 ピョンチャンオリンピックにトンガから参加しているのはこのタウファトファ選手ただ1人。 そこでタウファトファ選手が考えたのが…ピョンチャンオリンピック、クロスカントリー男子15kmフリーにリオオリンピック終了後、早速練習を開始。 やっぱりオリンピックいいなということを改めて思った方も多かったかもしれません。

今日の最小湿度、東京は33%、名古屋21%、大阪35%なわけですが、明日もさらに乾燥します。 東京と名古屋には乾燥注意報が出されていますので十分に火の元、のど元、ご注意ください。 ただ、これから大荒れになるということで、予想最大瞬間風速なんですが、明日にかけて北海道、東北、北陸は35mと予測されています。 世界が認める羽生結弦が再びオリンピックの舞台へ。 午前7時過ぎ、会場に入った羽生結弦。 日本人金メダル第1号へ、そして66年ぶりのオリンピック連覇へ静かに決戦の時を待つ。

試合前の羽生選手の様子なんですけど、音楽を聞きながらくーっと入り込んで集中していく映像が東京でも見ることができたんですけれども、それは鈴木さんはどうお感じになりました、その姿?普段の羽生選手は常に音楽を聞いて自分のテンションを高めていきながら準備をするんですけれども今回は試合への緊張感ももちろんなんですけれども、これだけケガをしてから滑ることができなかった、だからこそ、ここで滑れる喜びというものを待っていてくれたファンの人たちにというそのうれしさが増していたのかなと感じます。

鈴木さんはどう見てますか?こちらに上位注目選手の4回転ジャンプのリストがあるのですが、羽生選手はこの1番難易度の高い4回転ルッツは、こちらに入ってから1度もやっていないので回避することが濃厚です。