サワコの朝【菊池桃子▽大学教壇に立つ理由】

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この番組のまとめ

40歳で法政大学の大学院に!そこで学んだ経験を生かし現在は「人材育成論」を教える大学の客員教授として教壇に立っています。 では2曲選んでいただいている1曲目今でも記憶に残っている曲っていうのはなんですか?稲垣潤一さんの「夏のクラクション」です。

この桃子さんっていう本名の何?雑誌っていうの?ああ~!これがあの…オーディションでこのオーディションに合格すると名前が雑誌のタイトルになると。 で同時にあの~映画のヒロインも務められるっていうオーディションだったんですけども。 でも中2であの~スカウトされていろんなこうデビューのきっかけをつかむオーディションを受けてたんですけど。 もう20本ぐらいは落ちてのこの「Momoco」のオーディションだったのでもうやっぱり自信がなくてなんで私選ばれたの?間違いじゃないのっていう感じでした。

小学校1年生あたりで娘もで先生方もその専門知識がないので特別支援学校っていうところに通ってほしいとか。 んん~たぶんその…結果がね娘の思うような答えを持ってこれなかったとしても私が頑張ってる姿っていうのはきっと彼女にとってどういう大学院の勉強をしようと思ったんですか?雇用政策っていうのを勉強しました。 雇用政策の中にあの~人材育成論っていう研究分野があるんですけども。 あの…大学院に入ったときに雇用政策の専門用語って社会科学系の用語って私全然分からなかったんです。

ほう~!今度あれですよ武道館でコンサートをやって間のMCは全部講義にしちゃったら?おもしろいかもしれない。 私が家でやらなきゃいけない例えば書き物とか授業の資料とか台本を覚えなくちゃとかそういうときにお母さんって「ねえねえママあれどこにあったっけ?」「お母さん今日夜ご飯何時?」とか。 SEKAINOOWARIで「FightMusic」。