今夜の「S☆1」は…現在、セ・リーグまさかの単独最下位、大丈夫か、巨人。 野村監督の必殺ボヤキ解説。 今夜は絶好調の大谷選手、そして今週、6年ぶりに単独最下位となった絶不調の巨人をボヤキます。 そんな大谷の活躍を、野村監督はどう見ているのか?野村監督は大谷の活躍を絶賛。 しかし、大谷にとってこれからが大変だと野村監督は言います。 続いては、野村監督も心配?最下位の巨人と広島の一戦です。 そういえば今シーズンの順位予想で、野村監督は…俺の予想の反対じゃない?監督はジャイアンツを?優勝候補に挙げてるのよ。
セカンド・菊池の華麗な守備に阻まれダブルプレー、チャンスを広げることができません。 なおも一打逆転サヨナラのチャンスで3番・ゲレーロ、その初球、豪快なフルスイングを見せるもファウル。 そのスタートを開花させたのは元世界記録保持者のアサファ・パウエルでした。 世界トップレベルのスタート技術を持つパウエルとの練習がブレークの大きなきっかけとなったのです。
松田さん、こんなすぐに成果出るんですか?普通、ウエイトトレーニングなど新しいトレーニングを取り入れるとなかなか対応するのに時間がかかるんですけど、池江選手はすぐ効果が出るんですね。 池江選手の進化を見ていただきましたが、じゃあなぜ池江選手のバタフライは速いのか、実際に私が泳いで、これから解説させていただきます。
これが池江選手の泳ぎのすごいところで、これ、実際池江選手の泳ぎですけれども、ここで足が1回入って、手でかいて、さらにキックが入ってさらに、ここで手のかきが残っている、この3カ所で進むグン・グン・グンの泳ぎができているから池江選手はバタフライが速いんですね。 クライミングのW杯開幕戦、今回行われたボルダリングは壁に設置されたホールドを登りゴールした数を競います。 最強のドリブルテクニック、その極意とは?これぞ最強テクニック。 強弱のついたドリブルスピードを前に、元日本代表でもなすすべなし。