ビビット 国分太一 真矢ミキ

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この番組のまとめ

涙ながらに心中を語ったTOKIOの山口達也メンバー、46歳。 強制わいせつの疑いで書類送検されたTOKIOの山口達也メンバー46歳。 真矢後輩となる加藤さん、今回の件、どう見ましたか?今もずっとそういう思いがあって、山口君は僕にとってすごく大好きな先輩で僕が本を出すたびに毎回読んでくれて丁寧に感想を言ってくれる、そういう人でホントに後輩思いで優しくて頼りがいのある本当に大好きな先輩だったんですけどそんな先輩のあんな情けない姿は、後輩として本当に見たくなかった。

どこかに入る、そのまま社会的にもそれは頑張ってこいよというふうに言うんですけど日本は、そういうところに行っちゃったのとそれをマイナスにとらえるところもあるけれども、決してそれはね、そういう病院に入ることは悪いことでも何でもないし、戦うことでもあるし、そういうところを理解してあげられるべきだと思うしそういうところで戦って、そしてまた今度は帰ってきたときに、それこそ残ったメンバーに対して何がしてあげられるんだという、次なる希望を彼が見出していくこともすごい大切な気がしますね。

国分誰に相談していいのかもわからなかったというところ、メンバーである以上、そこはちょっとわからないですけれども、あと、例えば太一さんの昨日の代理謝罪というか、僕の謝罪している映像を別に山口は見なくても、僕はいいと思います。

そして昨日、国分太一さんは「ビビット」で…TOKIOの連帯責任を強調し、涙ながらに謝罪しました。 そしてこの人にも…あらゆる方面に広がっていく事件の影響について昨日、山口メンバーは…おととい発覚したTOKIO山口メンバーの強制わいせつ事件。

だからそういうような形で山口君も、違う自分、謹慎中に、何か得るものを自分でとって、それを今度TOKIOのメンバーに報告する、それぐらいの気持ちを持ってほしいなと思いますね。 間もなく南北首脳会談がパンムンジョムにある韓国側の施設、平和の家で行われます。 南北首脳会談はこれまでに2回行われていますが、今回は特別な意味を持ちます。 1回目の2000年、2回目の2007年は、北朝鮮の首都ピョンヤンで行われましたが、今回の南北首脳会談ではキム・ジョンウン党委員長が韓国側に足を踏み入れるのです。

古谷これまで過去2000年、そして2007年と南北首脳会談、行われてきましたがどちらも韓国が北朝鮮側に行っていたわけですよね。 国分この映像というのが韓国側を映している映像ですか?向こうは北朝鮮です。 古谷韓国側から北朝鮮に向かって映している映像です。 国分テリーさんはどこら辺がポイントになってくると思いますか朝鮮戦争の終戦宣言、これが一番ポイントとしては現実性は高いですね。

ここからは報道スタジオからさて早速現在のパンムンジョムの様子をご覧いただけますでしょうか。 北朝鮮と韓国の軍事境界線上にあるパンムンジョム。 先ほど午前9時頃ですが、ムン・ジェイン大統領は既にこのパンムンジョムに到着しているということです。 ムン・ジェイン大統領、先ほど会談が行われている平和の家でいったん待機していたんですが今、現在の映像です、平和の家を出て、恐らく9時半にキム・ジョンウン党委員長が軍事境界線を渡るということで、その出迎えのために向かっているところだと思います。

ムン・ジェイン大統領、今朝から笑顔を見せておりましたが、今、自ら招いて、軍事境界線の韓国側の地に入りました。 軍事境界線を韓国側に入って記念撮影を行っています。 高さ5cmほどのコンクリートが南北を分断する軍事境界線です。

これまでも2度、南北の首脳会談というのはあったわけですけれども、一番は南北のことよりも焦点は核問題、朝鮮半島の平和の定着の問題を議論しますから、南北間の関心はもちろんですけれども世界的な関心が集まっていると思います。

今回の南北首脳会談ですが、非核化そして平和の安定化といった様々な注目点があると思うんですけれども平井さんが特に注目するのはどのような?なんといっても非核化ということをキム・ジョンウン委員長自身の言葉としてどこまで表現するかですよね。 ですから、ある意味ではすべてのカードを北朝鮮側が見せるということではないと思いますけれどもしかし、何も見せなければ、次への障害になりかねないわけで、ある程度、非核化に対するそしてパンムンジョム、会談が行われます平和の家へ入りました。