報道特集「大統領の選択と核放棄への道・少子高齢化に直面する中国」

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この番組のまとめ

捜査関係者などによると現場周辺では遺体が発見されるまでの数時間に不審な動きをする白い車が複数回、目撃されていたことが新たにわかった。 また、現場周辺ではたびたび黒い服を着たサングラスの男も目撃されていて捜査本部は事件との関連を慎重に調べている。 午前10時29分頃、長野県北部を震源とする地震があり、長野市、大町市、小川村で震度5弱を観測した。

仮想通貨のマイニングには大量の電力が必要だが村は3つある水力発電所に土地を提供しているため、電気代はほかの地域の3分の1。 ナジブ氏は首相在任中に政府系ファンドからおよそ7億ドルを不正流用した疑いなどが持たれていて昨日夜、栃木県足利市の高校で3年生の女子生徒2人が7階建ての校舎の近くで倒れ、死亡しているのが見つかった。

北朝鮮の非核化を目指して来月12日に米朝首脳会談を行うトランプ大統領。 米朝首脳会談の前に、自国民の解放が実現したことについてトランプ大統領は…大統領夫妻のみならず、副大統領も立ち会っての異例の対応は、全世界に発信されたこれが来るべき米朝首脳会談の下準備の、非常に効果的な演出というんですかね、いかにもトランプ的な演出だと取材をしていて感じました。 トランプ大統領は今週、イラン核合意とは、秘密裏に核開発計画を進めていたイランとアメリカなど6カ国との間で3年前に締結されたもの。

恐らくアメリカ側とともに、そういった北朝鮮の技術者と共同プロジェクトを立ち上げてアメリカの監視下に置く。 最後にインタビューに応じてくれました元国務次官補代理のリビア氏の話を聞いていますと北朝鮮の非核化に随分悲観的でしたけれどもこれって、トランプ大統領の見通しとは大分違うんじゃないですか?確かにトランプ大統領というのは米朝については大成功すると前のめりになっているんですけれども非核化を巡っては実はアメリカの専門家の中にも、楽観論と悲観論の両方があるんですね。

中国でも深刻化する少子高齢化。 中国ではあと30年で60歳以上の人が大都市では高齢者向けビジネスが盛んな一方、地方に行き届かない社会保障。 中国で60歳以上の高齢者人口が初めて10%を超えたのは今から19年前、1999年のことだった。 中華人民共和国の成立以前に共産党に参加したと言う。 政府系シンクタンクの所長は日本の高齢化と比較し、こう説明する。 1937年に毛沢東が共産党の拠点を置いたことから中国国内では革命の聖地と呼ばれている。

私はこれまでいろんな老人ホームに入りましたが中国で高齢化とともに深刻な問題となっているのは少子化。 人口の増加を抑えるために30年以上行われてきたいわゆる一人っ子政策は、2015年に廃止。 夫は翻訳業で、妻は建築工事関係の技術者。 一人っ子政策廃止の効果は出ていない。 この先日本よりも課題先進国になっていきそうで、とにかく大変そうだなって思いましたね。 専門家の人に中国の高齢化の特徴を4つの漢字でまとめていただいたんですね。