日本大学の教職員組合が田中理事長に要求書を提出するために本部を訪れています。 日本大学アメフト部による悪質タックル問題で、新たな動きが昨日、日大の教職員たちが大学側に要求書を提出しました。
ドン・ファンとはスペイン演劇に登場する女性好きの人物でプレイボーイの代名詞。 自伝には、女性との交際内容を中心にその半生が赤裸々につづられています。 野崎さんは常に女性中心の生活。 野崎さんはこの女性と去年の秋に出会いました。 犯罪ジャーナリストの小川泰平さんに聞くと…紀州のドン・ファンと呼ばれ、波瀾万丈の人生を送った野崎さん。
赤荻いい女性を抱くためだめに、私は大金持ちになったと話す野崎さんですが、暮らしぶりを見ていきますと、先ほど映像にもありましたように純和風の庭だったり、白亜のリビング、そして寝室も2つある。 私、ネットメディアの、多分ご自身がお話しされて書かれている記事を幾つか読ませてもらったんですけれども本当にそういうキャラクターのような域になっていて、あまり本当に普通の女性でも、怪しまないんじゃないかな、逆にと思い映画にもなったんですね。
もちろん、もしコップが残っていたら、その中に覚せい剤の検査ができれば、親族の許可がないとできないことなんですか?堀尾病院以外で死亡した場合にはそれは解剖するというのは警察の判断でしょうね。 警察から派遣された検察医という人が、これはちょっと怪しいなと思ったのは解剖するし、状況証拠から見て、それはそういう犯罪性はないなと思ったらそれは家族がしなくて結構です、しないでくださいと言ったらしないままになるという。 この4時間後…実はこの防犯カメラからわずか10mのところにある鮮魚店で、事件が起きていました。
姿が見えなくなってからおよそ2~3分後、この先には…神戸市灘区の鮮魚店で、高級魚およそ30匹、古谷神戸市灘区の今回の事件、窃盗事件として捜査が進められているんですが犯人が盗んだものは、現金は一切なくこうした高級な魚や、魚をさばくのに使う道具といったものでした。 あと、自転車で来て、そして荷物は違うところ、つまり道の方にいって、そしてまた戻ってきて、荷物もなくなった時点でまた自転車で帰るという、共犯者がいるような気がしてならないんですよ。
オーバーオール姿で現れた河瀬直美監督。 河瀬監督が袋から何か出してきましたよ。 子どもの頃から自分って何だろうと思ってきたという河瀬監督。 ドキュメンタリーのようなリアリティーにこだわった河瀬監督の作品。 お会いしてまだ30分なんですけど、いやぁ、河瀬監督、かなり自然体なのはわかってきました。 ですが、さらなる素顔を引き出すべく、真矢何これ?真矢何、これ~。 そうすることでドキュメンタリーのようなリアルな芝居が生まれるんだそうです。 実は彼、河瀬監督の一人息子、光祈君14歳。
その親を捜すという自分の存在感を確かめるために探すというのはわかるんだけど、それを映像にして、一般に広めてしまうっていうところが常人と違う、天才肌なんだなと思うし、幻の薬草、ヴィジョンを探し求め世界中を旅するフランス人エッセイストと、奈良・吉野の山奥で生活する山守の男が出会い、言葉や国境を超えて、心を通わせていく姿を描いた映画。 河瀬作品に欠かせない奈良の自然美も存分に感じられる映画「Vision」は来週8日金曜日全国公開です。