Nスタ

戻る
【スポンサーリンク】
18:25:48▶

この番組のまとめ

理事会は反則を指示したとされている内田前監督の常務理事の辞任を了承、決定しました。 悪質タックル問題を巡り日本大学アメフト部、内田正人前監督の日大常務理事辞任が発表された。 たった今、日本大学の大塚学長ら、そして副学長、大塚学長らは今日の理事会で決まったこと、内田前監督の常務理事の辞任、それから、問題解明のために第三者委員会を設置することなどをスポーツ庁、文科省の担当者に報告するものと見られています。

北朝鮮の最高幹部の1人、キム・ヨンチョル党副委員長がワシントンのホワイトハウスを訪れ、キム・ジョンウン党委員長からの書簡を直接、トランプ大統領に手渡すことが明らかになりました。 ニューヨークを訪れている北朝鮮のキム・ヨンチョル党副委員長は6月12日開催で再調整しているシンガポールでの首脳会談を巡りポンペオ国務長官と2日連続で会談した。

溶岩の流出範囲だけでなく火山性ガスや火山灰でも影響を受ける地域はさらに拡大することが予想されている。 60年近く前にも先祖の墓がのみ込まれるなど、松山にとって、この大会は2014年にアメリカツアー初優勝を果たした相性のよい舞台。 共犯者などの捜査に協力する見返りに自分の刑事処分を軽くする司法取引が今日から導入されました。 司法取引は、容疑者や被告が共犯者など他人の犯罪を明らかにし、捜査に協力する見返りに、検察が起訴を見送ったり、求刑を軽くしたりする制度。

来週開かれる初公判で弁護側は去年3月、千葉県我孫子市の排水路脇で殺害されているのが見つかった。 その後の捜査関係者への取材で弁護側は、警察が遺棄現場からリンさんの遺体を運んだり、遺留物を収集したりした方法に問題があるとして、証拠の信用性などを争う見通しであることがわかった。 安倍総理と加計理事長が面会していたと愛媛県に報告していた問題。 学園は先週土曜日、私が言ったと説明した渡邉事務局長。 嘘の面会の後、加計学園側は数カ月の間に3回、総理官邸を訪れ当時の柳瀬総理秘書官と面会している。

安倍総理と加計理事長の面談が嘘だったとするならば嘘に安倍総理は利用されたという言い方もできると思います。 牧嶋さん、今回の安倍総理と加計理事長の面談があったということは、その場の雰囲気で言ってしまったことだということなんですがその場の雰囲気にしてはかなり重い発言かなと思いますね。 安倍総理が名前を使われた加計理事長側に怒る態度を示させないのも自分らからアクションするとさらに問題を長引かせると。 今日行われた日大の理事会で内田常務理事の辞任が決定しました。

関係者の間から、今日、理事会で田中理事長に内田氏への辞職を求めるよう、訴える声も出ていた。 批判の声が高まる中、先月18日に日大の理事会が開かれたが、悪質タックルについては何も話し合われなかったと言う。 内田前監督と井上前コーチらに突きつけられたのはそして今日、内田氏欠席のまま開かれたという理事会。 今日行われた日大の理事会で内田常務理事の午後になって飛び込んできたこの後、日大はFAXで内田氏辞任の理由を学内外に多大な迷惑をかけたことであると明かした。

もしかすると、クラブに対するガバナンスの方が強調されて、学校としての組織のあり方ということで結論を導いて、結局指示があったかなかったかを学校側は認めないという形も考えられるんですよね。

新潟市で小学2年生の女の子が殺害された事件で、捜査本部が勾留期限となる今月4日にも小林容疑者を殺人の疑いで再逮捕する方針を固めたことがわかった。 また、小林容疑者は、運転中、胸が締めつけられるような気持ちになった、ハンドルを切ったら女の子とぶつかっていた、パニックになったので車に乗せて首を絞めたとも供述していて捜査本部は殺害の動機についても慎重に調べる方針。

今回、第三者委員会の設置の書類の中に、ガバナンス体制を検証すべきという話がありましたが、ガバナンス体制を検証するのであれば、そもそも理事会の長である学長がこれまで会見などもしておりませんし、今回も、例えば理事長が来て直接説明するべきではなかったのでしょうか?保健体育審議会ということで私が全部の責任を負っている立場上、部の中の活動については、このような事態を招くことが予想されてなかったということで、対外的なことを考えてつくってある規則でありますので、監督は監督の責任という形で預けたままという面があって、我々

30日に内田元常務の方からご連絡をいただきまして、辞任をしたいと、常務理事、そして理事をこのような形で大学に多大な迷惑をかけた責任をとって辞任をしたいというお申し出がありまして、今回の問題を巡っては、第三者委員会も立ち上がっておりますし内容によっては常務理事の職を解任することもあり得たと思うんですが、そこで辞任を認めた理由というのは、どういうところでしょうか?先ほど学長もおっしゃられていたと思うんですが、関東学連の裁定は出ておりますが、その段階で解任というまではなかなか踏み込めないものですから、職員として

今の教職員組合の問題は、保健体育審議会のみではなくて、一生懸命努力しているところでありますので、辞任とかそういうことはまだ考えておりません。 各学部の学生に影響があるということで、学長としても、各学部の一般学生、学部長さんたちに対応しなきゃいけないという意味も含めて今、保健体育審議会と両方で私の方が務めているというのが現状でございます。

そうすると私の保健体育審議会というところがガバナンスということに今のところでは、全部見るのは、私の方の保健体育審議会でございますので、その辺は、申し訳ないですけど、うちの受け止め方とちょっと違っちゃっているのが事実でございまということは、大学全体のガバナンスについては問題ないという?そういう言い方をされても困るんですけど、今回のことについてやってもらうと。

そこではなくて、理事長自らが説明をすべきではないかということですがそれについてはいかがですか?それは今度、第三者委員会は法人関与でつくらせていただいて、外部に全く関係なく調べていただくということでありますのでそれに関しては私を越えて、どういう問題が指摘されるかわかりませんけれども、反則行為の指示を当初否定している、現在も否定していると思うんですけど学連の規律委員会の調査結果では全くそれを覆して指示を認定したわけですが、その点についてはどうお考えですか?何とも言えないですね。

その部分もお伝えしますが、この会見の中では内田前監督の常務理事辞任の理由を説明していました。 出席した理事によると、田中理事長は出席、内田前監督は欠席したと言う。 その一方で、内田前監督と井上前コーチに対しては、昨日、告訴書を警視庁調布署に提出しており、今後、内田前監督らの指示が刑事事件として立件されるのかが注目される。

そうすると今度、学校側の責任ということでやっぱり理事長が何か説明する責任があるのではないかというのが我々メディアとしての意見であり、またそういった質問が飛ぶのですが、今度は、そうすると学長が答えるのは、体育会やアメフトに対するガバナンスであるということでそこに質問と答えがかみ合っていない。

そこになるために、今、日本大学がどう変わるのか、この状況をどう反転させていけるのか、そこですよねこれは精神論かもしれませんけれども、ピンチのことをチャンスに変えてと、よく言いますけど、今本当にその時期に来ているのでフェニックスだけじゃなくて、日本大学の学生さんすべてこの状況にしっかり向き合って、これを自分たちの中でどう消化するのかとこれから将来に役立ててほしいと思いますね。

今日の夕方6時現在、南海上に梅雨前線の雲がずっとあります。 明日のところは日本列島、帯状の高気圧ですね。 ジーンズや布団など、なかなか今年も日本の排他的経済水域で北朝鮮の漁船が確認され、海上保安庁が漁船を取り締まる映像を公開しました。 漁をする北朝鮮の漁船を確認していて今日までに延べ112隻の北朝鮮の漁船に退去するよう警告した。 大和堆は日本有数の漁場で今月からイカ漁のシーズンに入るため海上保安庁は警戒を強化している。