今夜の「S☆1」、大注目、大谷翔平はメジャートップクラスの左腕と対決。 プロ野球は、野村監督のボヤキ解説え、試合後に直電?今夜の「S☆1」、ゲストはサッカー日本代表、福田正博さん、そして高橋尚子さんです、よろしくお願いします。 メジャーリーグでは打者で出場した大谷選手がノーヒットノーラン投手と対戦しました。 そして野村監督のボヤキ解説は古巣対決の楽天とヤクルト、ボヤキ足りない野村監督がまさかのボヤキ電話!?6番・指名打者でスタメン出場した大谷翔平。
さあお待たせしました今夜のボヤキ解説はともに野村監督の古巣、楽天とヤクルトの一戦です。 そんな野村監督が気になっていたのは今年から就任したヤクルトの宮本慎也ヘッドコーチ。 中村はお叱りを受けましたが、4回表、ヤクルトに反撃のチャンス満塁でバッターは雄平。 あのスプリント王国のジャマイカチームも合宿で使うぐらい走りやすい、風がいい風が吹く、そんなトラックです。 まずは予選、1組目に登場したのは自己ベスト10秒08、ケンブリッジ飛鳥。 と、ここでケンブリッジに異変ですなんと靴が破れるハプニング。
6レーンにリオオリンピックのリレー銀メダルメンバー、飯塚翔太。 体力、そしてこの高低差の坂を攻略できる作戦とペース配分がある知力、体力・知力を兼ね備えた選手がこの東京オリンピックで勝てます。 試合会場と気候が似ているということはコンディションづくりが非常にしやすいということと、あと静かじゃないですか、自然も多いですから、選手たちも非常にリフレッシュしながらコンディションの調整はしやすいのかなと思いますね。
コンディションを整えるのは非常に難しいんですが、前回のW杯で失敗したのはコンディション不足なんですね。 コンディションがしっかりしてなければ、どんな戦術も、机上の空論になってしまいますからとにかくコンディションを整えると。 コンディションを整えれば番狂わせを起こすことは東京・八王子で行われたスポーツクライミングのボルダリングW杯。 最初のトライで難しいポイントをクリアすると、野口選手は第1課題を一撃でクリア。 そして、最終課題を残し、野口選手が2完登で1位。