中盤は、前回大会に出場した経験豊富な選手に加え、リオオリンピック世代から大島が選出。 続くイングランド戦、コートジボワール戦も敗れ日本は最悪の状況でW杯を迎えた。 なので、その後、イングランド戦、コートジボワール戦とあったんですけど、その辺で1人1人がコンディションを上げていって、プラスみんなでまとまることが一番大事なんじゃないかなと。 韓国、イングランド、そしてコートジボワールに負けたときの状態、チームの中の。
それでは気になる日本代表の最新情報、選手たちはリラックスモードで練習場へ。 試合は開始からコロンビアがボールを支配しハメス・ロドリゲスは絶好調。 どうですか松井選手、今回のコロンビアの印象というのは?南米の選手、チームというのは日本にとって一番やりにくい相手だと僕は思っているので。
守備、ピッチの中での監督は長谷部ですし、前線で起点をつくる、この形でサイドの攻撃を稼がせるためには大迫がどれだけボールをキープできるかが実は重要なんで、この1トップの大迫がどれだけボールをキープできるか。 続いては松井選手が選ぶロシアW杯注目のドリブラーベスト3です。 今シーズン、プレミアでアシストランキング2位の15アシストを記録した若きサイドアタッカー。 シャルケにもともといたんですけど、今シーズン、マンチェスター・シティに行って、すごく成長したと思いますし、得点もアシストも多いです。