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この番組のまとめ

あるんですけど、それは、新しい米朝関係、朝鮮半島の恒久的な平和、キム・ジョンウンさんがシンガポールに向かうときの記事がそれと非核化なんですね、この順番それが非常に今度の合意文書の枠組みと似ている気がしますね。 トランプ氏の出発からおよそ12分後…キム・ジョンウン党委員長が現れました。 そして…トランプ氏より後から出発したキム・ジョンウン氏がなぜか先に登場。 そしてトランプ大統領のリードでジョンウン氏も正面を向き、記念撮影。

9日、ジョンウン氏の非核化の本気度についてトランプ大統領は、こう話していた注目の最初の1分。 果たして?トランプ大統領とキム・ジョンウン党委員長が通訳を介した1対1の会談。 トランプ大統領とキム・ジョンウン党委員長の会談の様子、ご覧のように、生放送で伝えられています。 トランプ大統領とジョンウン氏と親交がある元プロバスケットボールのデニス・ロッドマン氏も突然のシンガポール入りを果たしている。

そういう意味では新たな両国関係を構築するという内容が入ったということは、北朝鮮にとって大きな成果ですし、検証可能な非核化という、検証可能というところが入っているんですね。 この事件は今月9日、静岡県藤枝市の山中で土の中に埋められた女性の遺体が見つかったもので、遺体は行方不明となっていた浜松市の29歳の女性看護師と見られている。 実行犯のキム・ヒョンヒ元死刑囚がソウルオリンピックの阻止が目的だったと証言するも北朝鮮はこれらの事件への関与を否定する。

2001年に発足したブッシュ政権は北朝鮮がミサイルや大量破壊兵器を保有しているとして、こう非難する北朝鮮が核兵器に必要なウラン濃縮技術の開発を認めたと言う。 アメリカがマカオにあった北朝鮮の銀行口座、およそ27億円を突如、凍結した。 実はブッシュ政権では6カ国協議の一方で北朝鮮の違法な資金の流れを調査。 それでも北朝鮮はミサイル発射を繰り返し挑発を続けると、ついには…言葉の応酬を続けた2人。

しかし…異論の声が上がっていた公職選挙法改正案が今日、自民党の総務会で了承されたそれは参院議員の定数を6増やすというもの。 今日行われた自民党の意思決定機関である総務会。 参院議員の定数を6増やす公職選挙法改正案を了承した。 定数削減が進む中で、一体なぜ自民党は改正案を推し進めるのだろうか。 前回の参院選では、一票の格差をなくすため合区が取り入れられ、鳥取県と島根県、徳島県と高知県の選挙区がそれぞれ1つになり、選挙区がなくなった候補者はここに合区で選挙区から押し出された候補者を充てる。

平井さん、その点はいかがですか?まだ全文がわかりませんから、正確には言えませんけれども、北朝鮮もサインをした共同声明があるんですけど、そこでは6者は平和的な方法による朝鮮半島の検証可能な非核化であることを一致して再確認したと、検証な可能な非核化といっているしポンペオさんと北朝鮮の間の協議を今後も続けるという内容も入っているようなのでこれを始まりにして、非核化へのレベルを上げていく作業を今後も続けるという意味だとは思うんですけど、今日の段階だと、まだ全文を見てないのでわかりませんが、今わかっている範囲だと、

先ほどもありましたが、注目すべきは非核化の主語が北朝鮮ではなくてアメリカと同盟を組む韓国も含んだ朝鮮半島になっていることでして、米朝間交渉の1つの基準である2005年9月の6カ国協議での合意をこれでは超えたとは言いがたいものです。

世界各国の映像がこうやって流されて、いつトランプ大統領が出てくるのだ?と。 アメリカ国内で、これをトランプ大統領の成果だととるのか、もちろん何度も言いますが、ともかく米朝の首脳がこういう形で会ったというのは歴史的なことだということはまず踏まえないといけませんけどね。 ですから、この会見でも内容が、サプライズのものが出てくるのか、合意文書では、外枠の概要しか出てきていませんので、具体的な内容を、どこまでトランプ大統領から発表されるのかと。

アメリカ、そしてまた北朝鮮のすべての人々が将来に向けた希望を体現したものです。 そして、北朝鮮の指導者が真の意味での変化を達成できる、そうしたチャンスを示してくださったと思います。 北朝鮮は既に大きなミサイルのエンジンの実験場を破壊したと私にキム委員長は言われました。 これは合意文書には含まれていませんが、署名した後に、そう伝えられましたミサイルの実験場が間もなく破壊されるということです。 北朝鮮の人々も韓国の人たちも非常に才能のある、勤勉な人々です同じ遺産、言語、文化、運命を共有しています。

将来的な交渉というものにつなげていくわけですけれども、これまではそういった形がなかったわけなんです、非常にお金を節約することもできますし、また、挑発的だとも言えるでしょうね。 大統領、この共同声明については検証可能だとか、不可逆的な非核化というのは出ていませんが、これは妥協なんでしょうか?そんなことはありませんよ。 また、述べた点としては、体制保証ですね、引き続き、しっかりとした関与をこの朝鮮半島の非核化において完全に行っていくという点です。

…6時間半ですよ、6時間半というのはこんな巨大な軍用機が飛んでくる上では非常に大変なことです。 これを見て、隣に国があると、このような状況下において、私たちが交渉をしているわけですけれども、包括的な取引をやる、合意をやるという意味でもお金がかかる、これを節約できるわけなんです。 そして先方にしてみれば会合が開かれたと、そして、ドナルド・トランプ氏が嫌いな人であれば例えば何か大きなコミットをしただろうと言うでしょう。 つまり、完全な非核化に関してのコミットメント、これは大きいですよね。

会談の成功ありきというか、成功させるということが第一義的なテーマになって非核化に対する具体化とか、そういう部分では、我々が期待した水準にはちょっと足りないんじゃないかなという気がします。 むしろ今後、非核化に向けた、どういう具体的な成果を獲得できるのか、今後の行動がむしろすごく求められる、そういう会見だったような気がします。 一方で、拉致問題については文書に入っていないものの、しっかり対応してもらうという話をしたという話を含めて、毎日新聞専門編集員の与良さんにも感想をお願いします。

アメリカと北朝鮮が今日、歴史上初めてとなる首脳会談を行い、朝鮮半島の完全な非核化を目指すとする北朝鮮のキム・ジョンウン党委員長による史上初の米朝首脳会談が今日行われた。 北朝鮮の非核化については、両国の首脳が署名した合意文書に朝鮮半島の完全な非核化を目指すと記され非核化に向けた具体的な取り組みについては、日本時間午前9時過ぎ、宿泊先のホテルを出る際、後部座席から手を振ったトランプ大統領。

一方、トランプ大統領は…和やかに進んだかのように見える米朝首脳会談。 そうやって考えますと、史上初めての首脳会談自体は第一歩だと、大きな一歩だと思いますが成果という面でいうと、どう捉えていますか?うまく今回取り組みたいんだと、トップ同士が会って、まずは打開していくんだとそういった姿勢を示したわけです。

史上初めての米朝首脳会談を終えたトランプ大統領の会見、まだ続いているようです。 アメリカ、トランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン党委員長による史上初の米朝首脳会談。 トランプ大統領とジョンウン氏がにこやかにホテルの敷地を散策した2人きりの散歩ではトランプ大統領が自身の大統領専用車にジョンウン氏を案内する場面も見られるなど、2人の様子はとても打ち解けたムードに包まれていた。 最大の焦点の非核化については…トランプ大統領と安倍総理との間で交わされた約束、日本の拉致問題については…史上初となる米朝首脳会談。

ですから、米韓合同軍事演習も少し縮小ということを考えているニュアンスで、これは合意文に入っていませんが、そういうニュアンスの話があったので、北朝鮮が核を持っても実現できなかったことを、非核化を外交カードにすることによって在韓米軍の問題とか米韓合同軍事演習で自分たちがかねて言ってきたことをトランプさんに語らせたという非常におもしろい結果を生んでいるような感じがしますね。

北朝鮮の国民の皆さんからしますと、アメリカと会談をするということはどのような意味を持ってくるんですか?僕は今回の首脳会談で新しい関係にいくということで一種、合意したわけですけれども、それが今後、北朝鮮の人たちのアメリカに対する感情がどう動いていくのか、そこが、かなりおもしろいですね。

週末は都心で再び梅雨空となってしまいますので、去年、東京の江戸川で見つかった男性の遺体を警視庁が無関係の家族に引き渡していたことがわかりました。 去年6月下旬、警視庁亀有警察署は葛飾区の江戸川で見つかった遺体について千葉県松戸市で行方不明届が出されていた40代の男性と見て、妻を含む親族3人に顔を確認してもらい、引き渡した。 政府・与党が今の国会での成立を目指すカジノ整備法案を巡って、立憲民主党などの野党は国会対策責任者が協議し衆議院内閣委員長への解任決議案を先ほど提出した。