サンデーモーニング

戻る
【スポンサーリンク】
09:12:03▶

この番組のまとめ

この1週間、何といっても米朝首脳会談だったかな。 あれから5日あって、いろんなことがわかってきたんですか?世界が注目する中、行われた米朝首脳会談。 12日に行われた米朝首脳会談について放送されたアメリカのニュース番組。 歴史的な米朝首脳会談。 また、焦点となっていた非核化については朝鮮半島の完全な非核化に向けて取り組むことを約束するとだけ書かれ、会談前、トランプ政権が強く主張していたCVID=完全で検証可能かつ不可逆的な非核化という文言は盛り込まれなかったのです。

キム・ジョンウン氏ってまだ30代なので、今の政治体制だったらこれから数十年にわたって北朝鮮を統治して、国民を食べさせていかなきゃいけない、そこがほかの民主主義国の政治リーダー、それから今までの、もしくは今の国内の北朝鮮の軍を含めて有力者と大きく違うところだと思うんですね。

この後、トランプ大統領と電話会談した安倍総理は…米朝首脳会談の席でトランプ大統領が同じ日、韓国ソウルで水面下での接触は既に始まっています。 こうした中昨日、民法テレビ番組に出演した安倍総理は、相互不信という殻を破って踏み出したいと日朝首脳会談での問題解決を呼びかける一方、拉致問題が解決されなければ経済支援は行わないとの考えを改めて示しました、そして…14年ぶりとなる日朝首脳会談は果たして開催されるのでしょうか?関口その日中首脳会談が行われればこの話は必ず出てくることになってるわけだね。

そういう意味でいうと北朝鮮の問題、それから拉致問題というのは安倍さんのある種のライフワークなので、これは逆に言うと、今、非常に厳しい局面に来ている、むしろトランプさんに引きずられる形で対話局面にきたということを考えると安倍さんにとってはちょっとつらいところがあるのかもしれないけど、特に拉致問題に関しては、だからこそ安倍さんがこの間、ちゃんとケリをつけるというかね、決着をつけてもらわないと、このまんま引きずるとこの問題、次の政権がどうなるかは別として、いつ代わるかも別としてですけれども誰がやってもすごくつら

僕は定数の問題で言うと、衆議院の定数、選挙区制、参議院もそうですが、両方に背景には哲学とかだからこういう状態がいつも続くとしたらただ、カジノに関して言うと、僕実は、カジノ好きで海外に行くと特に僕、韓国の特派員でいたときなんかはよくカジノに行ってたんですけれども。 安倍政権になって、特に第二次政権になってから強行っていうのはいっぱいあって、安保法制もそうだし、特定秘密保護法も、共謀罪もそうだし、みんな強行でやってきたんですよね。

今大会の目玉、ポルトガルのクリスチアーノ・ロナウドが圧巻のゴールショーを見せました。 ロナウドがW杯4大会連続ゴールを決めポルトガルが先制。 試合が動いたのは前半19分、アルゼンチンのアグエロが先制ゴール。 優勝候補のアルゼンチンは初出場のアイスランドと引き分けに終わりました。 実際にスペインとポルトガル、優勝候補のチームですけど、本当に1次リーグの最初のゲームで好カード当たったんですけど、ああいう大きな舞台で3点取ってるんですよね。 アイスランドの気迫、あれ日本見習ってほしい、お上手だけじゃ勝てない。

大体フォーバックかスリーバックということなんですけれども、スリーバックでやるときというのは、確かにシステム上、攻撃的にやるときは両サイドの選手を上げて、この3人で守るというイメージがあるんですけど、実際にスリーバックで守るときには、この両選手を下げてファイブバックっていう形になります。

関口そして、いよいよ19日からですコロンビア、セネガル、ポーランド。 日本生命セ・パ交流戦もいよいよ終盤戦。 交流戦3位タイのソフトバンクは広島に1点リードされた7回得点圏にランナーを置くと代打の長谷川。 ソフトバンクは連勝、敗れた広島は3年ぶりの5連敗です。 ロッテ×巨人ではロッテの先発・ボルシンガーがオリックスの連勝は4でストップ。 交流戦3位の西武は同点の5回、5番・外崎。 交流戦首位のヤクルトは同点の8回、勝ちパターンのリリーフ・中尾を投入。 しかしその直後の9回表、一打同点逆転のチャンス。

これがキャッチャーが追いかけて、これでセーフだ!?タッチしてないんだ。 追いかけながら、どっちへ行くかなと見て、キャッチャーならキャッチャーに先に投げて、キャッチャー、受ける。 だけど、キャッチャーも退場になっちゃった。 今は規約があってね、ベースの前にキャッチャーがいないとダメなんですよ。 張本ある以上法律ですから守らないと、ランナーがキャッチャーに向かっちゃダメよ。 キャッチャーもちょっと重なってるように見えますがね、こっちから、ランナーから見ると。

故障知らず、そして相変わらず好調なダイヤモンドバックスの平野。 1回をパーフェクトリリーフで現在18試合連続無失点です。 関口大谷君も気になるけど、ダルビッシュもね。 張本東京オリンピックでメダルを取ればこの家族で1人だけだから、頑張ってもらいたいわね。 続いては日本ラグビー連勝あと一歩、この間イタリアに勝ったんですその5分後…松島が執念のトライを挙げますが反撃もここまで。 関口まだあります、テストマッチジョージアともニュージーランドとかイングランド、それで来年がW杯ですから。 関口これがマッチポイント。

卓球のジャパンオープン、女子シングルス決勝でロンドンオリンピック金メダルのチョウ・ケイカと対戦。 争点の東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題では、前知事同様、安全性の検証に今後2~3年を要するとの認識を改めて示しています。 関口原発を巡っては14日、東日本大震災後、運転を停止している福島第二原発について東京電力、全4基を廃炉とする方向で検討すると福島県に伝えました。

しかし、2014年、静岡地裁がDNA鑑定の結果などから再審開始を決定して釈放された、いわゆる袴田事件。 東京高裁はこの日、静岡地裁が認めたDNA鑑定について、確立した科学的手法とは言えず信用性に難があるとして再審を認めないと判断しました。 関口東京高裁、袴田さんの身柄についてすぐに拘束する必要はないとしています。 つまりノットギルティ、検察の判断が届いていないときは疑わしきは被告人の利益で無罪にしなくちゃいけないというのが裁判の原則。

パワハラ行為はもう事実として認定されたけれどもでも、栄さんご自身は力関係や優位性に基づいた行為というよりもコミュニケーション不足であったというふうに解釈されているんだとすればそこは認識のズレというのはあると思います。 知的財産権の侵害を理由に情報通信、産業ロボットなどを中心に追加の関税を課すものでトランプ大統領は声明で、中国との関係は、とても重要だが長い期間にわたり、非常に不公平だった、こうした状況はもう続けられないと訴えました。

だから、いよいよ世界はそういう意味で全部、トランプさんの貿易赤字に対する戦争なんです。 こちらは小型の種類、ウスカワマイマイというカタツムリですね。 そのカタツムリの口の動きを見てみましょう、映像をご覧ください。 カタツムリは、大雨が降って水位が上がると溺れてしまうから、地面よりも高いところに避難してくるそうで、だから雨上がり、私たち見やすいところにカタツムリがいるんですね。 この時期、元気なカタツムリをお伝えしました。

こうした貿易問題に限らず、トランプ大統領は就任以来、国際社会に背を向け、そして6月には地球温暖化対策のイスラエルの首都と認めたエルサレムに大使館を移転し、各地で混乱を招いたのです。 そしてアメリカ国民も…こうしたトランプ大統領の姿勢を支持している国民が多くいるのも事実。 アメリカファーストを掲げ、国際社会に背を向けてひたすら孤立を深めるかに見えるアメリカ。 アメリカファーストはいいんですけど、ファーストってことは2番も3番もいれば、まだいいんですけど、ほとんどアメリカオンリーですよね。