今夜の「Ｓ☆１」は、競泳、池江璃花子のヨーロッパ遠征、第３ラウンド。 カメラが追い続けた今年１５度目の日本記録更新の瞬間。 今年１５回目の日本新記録を狙う池江璃花子のレースを松田丈志さんの解説でお伝えします。 競泳のヨーロッパグランプリ、フランス、バルセロナに続きここ、モナコで３大会目を迎えた池江は私もさすがに１日８レースはやったことないですね。 男子２００ｍ平泳ぎでは世界記録保持者、渡辺一平が登場。
それでは続きましてプロ野球の日本生命セ・パ交流戦、いよいよクライマックスです。 ３年ぶり５連敗中の広島は１回、久々のスタメン、バティスタのスリーランなどで４点を先制すると、６回には連敗のうっぷんを晴らすように得意の落ちるボールでソフトバンク打線を攻め５年目にして無四球でのプロ初完投勝利。 バドミントンの全日本実業団選手権、女子決勝。 去年の世界選手権で金メダルを獲得した日本ユニシスの奥原希望とおととしの世界ジュニアで金メダルを獲得したヨネックスの保原彩夏１９歳が激突。
中村のタイムは４分２１秒１６、レスリングの全日本選抜、女子５９ｋｇ級決勝に８月のアジア大会では初優勝が期待される川井。 それでも…続いては東京オリンピックを目指すバスケットボールとバレーボールの若きアスリートの特集です。 バレーボールネーションズリーグ、格上のアルゼンチンと対戦した日本は２５歳のキャプテン、柳田。 金曜日まで行われていたネーションズリーグでは大会を通じて日本代表を引っ張る大活躍。 日本で一番ＮＢＡに近い男の強さの秘密とは？バスケ大国、アメリカで戦っていくのは並大抵のことではありません。
こちらいよいよ初戦のコロンビア戦まであと１日と迫った日本代表。 その練習後、本田圭佑がコロンビア戦の勝利へのカギを語りました。 いよいよ日本の初戦、コロンビア戦まで日付変わって、あと１日になりました。 果たして日本のスタメンは？そして、本田選手の起用法は？さらには、エース、ハメス・ロドリゲスをどう抑えるのか、このお二人に提言していただきました。 そんな遠藤選手は前回のＷ杯、コロンビアの強さを目の前で見せつけられた。
一方のコロンビアサポーターの情報ですが、既に今日、モスクワからここ、サランスクに入っているということです。 大勢のコロンビアサポーターが機内にいたということなんですが、機内で大合唱していた、すべての試合についていく、どこまでもついていく、そんな気迫を感じる最後にニュースです。 日本記録保持者の設楽悠太選手、そしてスピードのある大迫選手、また、経験豊富、百戦錬磨の川内優輝選手と、非常に頼もしいスター選手たちがＭＧＣの資格をとっています。