後半から出場したコロンビア戦で左足を打撲したがケガの状態が不安視されていた岡崎選手も軽快な動きを見せた。 身体能力の高さもさることながら油断なく日本の前に立ちはだかるセネガル相手に西野監督がまたも動いた。 そんなセネガル代表に勝利するため最初に西野監督がとった行動は…選手らの体を休めること。 コロンビア戦での奇跡の勝利の余韻もまだまだ残っているんですが、日本代表の皆さん、次の戦いに向けて調整を行っているようです。
非常にきれいな場所、私が今どこにいるかといいますと実は、セネガル選手たちの宿舎の前なんです。 私の目の前に見えます、あのスキージャンプ台のような建物、あれがセネガル選手の宿舎ということなんですね。 少しでもセネガル選手にコンタクトをとれるかなと思って先ほどこの場所についたんですけれどもまさに今、ご覧のように警察官が車を止めています。 やはり情報戦もあります、厳戒態勢ということが考えられるんですがただ昨日、セネガルの選手、公開練習を行っていました。
警察によると遠藤さん一家と男の間には茨城県の郵便局の元課長２人がダイレクトメールの発送料金を不正に安くした見返りにたび重なる接待を受けたとしてダイレクトメール発送代行会社のティーティーオーの元監査役、川口高信容疑者ら５人が逮捕された。 田中容疑者らは、郵便局に持ち込まれたダイレクトメールの数を実際よりも少なかったことにして発送料金を不正に安くした見返りとしておととしの１月から９月にかけて川口容疑者らから１１０万円相当の飲食などの接待を受けた疑いが持たれている。
その遺書にも偽造した疑いが…弟の聖光さんを殺害した疑いで逮捕された足立朱美容疑者。 警察が調べたところ、足立容疑者のパソコンにこの遺書を作成した形跡が残されていたことがわかった。 Ｗ杯史上最年長でのハットトリックを達成。 衝撃的なハットトリックを達成した初戦から５日後、ポルトガルの至宝、クリスチアーノ・ロナウドがモロッコとの一戦に臨んだ。 ファウルをとってくれとリプレー検証をアピールするが、それもかなわず…ウルグアイのフォワード、スアレスはこの試合が代表１００試合目。
そして日本の次の対戦相手となるセネガル代表もキャンプ地に戻り、最終調整。 ２００２年、日韓Ｗ杯に初出場したセネガルは前回大会の優勝国フランスを相手に劇的な勝利を飾り、世界中に衝撃を与えた。 そんなセネガルだが実は日本との意外な共通点があることがわかった。 セネガル人は日本のおもてなしのような心を持った優しい国民だと話すのはセネガルを知り尽くすこちらの女性。 日本とセネガルの共通点が…２０００万円も稼ぐことも。 また、日本とセネガルの共通点が食文化。 日本と多くの共通点があるセネガル。
ここからはサッカーＷ杯、日本の次の対戦国、セネガルについてですＴＢＳ・Ｗ杯解説の福田正博さん、徹底解説よろしくお願いします。 セネガル戦、この第２戦というのは１戦目を勝ったチームにとってどういう戦いになってくるんですか当然、２戦目で勝利を決めて、２勝すればグループ突破決まりますからこの次の２戦目で決めたい。 セネガル代表のキャンプ地で取材をしていますハセンさんと中継です。 セネガル代表のキャンプ地がありますカルーガです。 後ろにはセネガルカラーのフラッグが見えます。
１つ気になるのが、グラウンドの横実はセネガル代表のバスが止まってるんですよ、見えますか？あのバスでセネガル選手たちは移動するということで今、練習場に来ているのかどうなのかわかりませんけれどもバスが止まっているというのはこの場所から確認することができます。
ですが調べてみると警告数の差によって１位がスペイン、２位がポルトガルこれが正しいということです。 フェアプレーということをＦＩＦＡが重要視しているということだ少ないです、フェアプレーに関してはうるさいですからね、日本は。 青森県でひとり暮らしの高齢の女性２人が相次いで遺体で見つかった事件。 被害者の自宅は１００ｍほどの距離にあり、連続殺人の可能性も出てきました。 静かな住宅街で２人の高齢者が相次いで殺害された事件。 こちらに移動した場所で今月１９日、小山和子さんの遺体が見つかりました。
兼ねてからおつきあいしていたという住宅を転売すると嘘の話を持ちかけ手付金名目で現金およそ３６０万円をだまし取ったとして、不動産会社を経営する男が警視庁に逮捕されました。 夫婦がこの住宅の登記簿を確認したところ広田容疑者が住宅を購入した記録がなかったことから事件が発覚した。 取り調べに対し、広田容疑者は不動産契約をするつもりがないのに３５６万円をだまし取ったことは間違いないと容疑を認めているとのこと。 少し気温も上がったようにも感じますが、東京の３日間の天気見ていきますと明日は夕方頃まで晴れる。
実は相手のクリアボールがひざに当たったそして世界中が注目するポルトガルのクリスチアーノ・ロナウド。 強豪コロンビア相手に歴史的勝利を挙げ勢いに乗るサッカー日本代表。 そして一夜明け、コロンビア戦の先発メンバーは室内で回復メニューをこなし、控え組はミニゲームなどで軽めの調整。 近くにはセネガルカラーであるまさに今グラウンドにはスプリンクラーから水がまかれているところです。 警備も含めてかなり厳戒態勢の中でセネガル代表がキャンプを行っていることがわかります。
話しているとのことで、警察は足立容疑者が遺書を偽造した可能性があると見て、調べている。 このとき足立容疑者の関与を疑ったＡ４用紙２枚には、足立容疑者の関与を否定する内容が書かれている。 警察は名誉毀損などの疑いで足立容疑者の自宅などを捜索。 文書は足立容疑者が作成したと見て調べている。 警察の調べに対し容疑を否認しているという足立容疑者。 また大阪府の松井知事や高槻市長と意見交換し、要望を聞き取った後、通学路の安全対策を進めるとともに、被災地の復旧を支援するため必要な財政措置を講じる考えを示した。
参考人として招かれた日本肺がん患者連絡会の長谷川理事長が受動喫煙対策について意見を述べていた。 ガン患者として受動喫煙対策を訴える中でヤジの対象となった長谷川氏は…安倍総理の発言を撤回です。 昨日夜、安倍総理は麻生副総理らと都内で会食し、同席した衆議院予算委員会の河村委員長が、安倍総理の会合での発言を次のように説明した。 河村氏は、野党側にも昨日の発言は誤りであることを伝えたとしているが、日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、一般の住宅に有料で宿泊者を泊める民泊。
事実、今、冷凍食品の人気は高まっていて消費量は去年、過去最高を記録した調査では、大きな理由の１つに共働き世帯の増加による時短ニーズがあると言う。 救急車の受け入れ台数、全国でもトップクラスの年間１万台以上、救急患者が続々とやってきます。 小児科、産科、精神科以外の救急患者を３６５日２４時間体制で受け入れている搬送されてきたのは、７７歳の男性家でテレビを見ていたところ、突然、胸が痛み出したといいます。
一体、何が起こったのか？繁華街の近くにある患者を断らない救急病院、川崎幸病院。 心臓救急のスペシャリスト、伊藤医師は…年間１万台以上の救急車を受け入れる断らない救急病院。 まず日本代表にとって最も要注意となるのがエースナンバー１０を背負うマネ選手。 海外でプレーする長友選手はマネ選手への対策について…セネガルに勝つことができるのか。 データ分析から導き出される日本代表、どんなプレーが重要になるのだろうか。 ここからは元日本代表でＴＢＳ・Ｗ杯解説の福田正博さんにお話を伺います。
この間のコロンビア戦の決勝ゴールのシーンなんかもまさに、身長はそんなに高くないんですけど、全然ボール触るつもりないよってところから急に動き出したり、そういう部分の心理的な駆け引きもありそして、相手の前に入って、右腕でしっかり相手をブロックする強さも持っていると。 その部分の相手との心理戦の駆け引き、あとポジション取りというのが非常にすばらしいのでセットプレーでそんなに大きくないですけど十分セネガルのディフェンダーから点を取るチャンスは彼にはあるのかなと思いますね。
そういう意味では、柴崎は非常に精度の高いキックができるということで、日本にとってはフリーキック、セットプレーは非常に大きな武器になるのかなと、セネガル戦に関して言うと。 柴崎選手と大迫選手がいれば日本はセネガルの勝てるということでよろしいですか？勝てる可能性が高まるという感じですかね。 あとは昨日、今日とセネガル戦に向けてやってきましたが明日の放送は何をすればいいですか、どうしましょうか。 明日森田さんがおっしゃったようにカラッとしていますので、窓を開けて、空気の入れ換えなんかするのバッチリだと思います。