今日のゲストはデビュー４０周年を来年迎えられる「ハッとして！Ｇｏｏｄ」な歌手の田原俊彦さんにおいでいただいております。 １８歳の時ドラマ「３年Ｂ組金八先生」で田原俊彦さん！セカンドシングル「ハッとして！Ｇｏｏｄ」では松田聖子さんを抑えて日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞！♪君とはずむ…♪～そんな田原さんにはたったひとつの発言がきっかけで苦難の時代を過ごしたことがありました…。 マイケル・ジャクソンの「ＩＷａｎｔＹｏｕＢａｃｋ」。
ご自分で山梨から一人でジャニーズ事務所の門をたたいたんですって？そうなんですよ。 ビビりながらもでもあの～飯倉片町にあったんですけどジャニーズ事務所。 電話してくれてあの～今なんか赤いトレーナーを着たオーバーオールを着た男の子が行くんでよろしくお願いしますってなんかジャニーさんに電話してくれたみたいでで日劇の楽屋口で初めてジャニーさんにお会いしたっていう。 それでデビューは結局そのレッスン通いはじめて何年後ぐらいに…。 えっでも「金八先生」に…。 「金八先生」はもうほんと卒業してからですね。
もうよっちゃん僕あの～スカウトされる瞬間僕原宿にいましたからね。 パナソニック「Ｊコンセプト」ただいま！ありがとう！これから私がやらなければならない事は父が今まで残してくださった店をこれまで以上に繁栄させる事でありこれこそが親孝行だと思っています。 修業者代表野村昭太。 ちょうど当時の「ザ・ベストテン」にいっぱい出てた頃の映像もございます。 デビュー２年目「原宿キッス」がヒットし人気絶頂だった田原さん。
動物出てきたりマジックやったり水掛けられたり宙づりにされたりとか。 最低１０年その大黒柱になりたいっていうお気持ちはあったんですねじゃあ。 なんかおやじが僕が小学校に上がってすぐ死んじゃったんでハッピーなっていうか有名な話ですけれども。 ビッグ発言ですか。 ビッグ発言になっちゃって。 １９９４年結婚の翌年に開いた長女の誕生発表記者会見でのこと…。 田原さんが口にした「何事も隠密にやりたかったけど僕くらいビッグになっちゃうとそうはいきません」という発言…。 もうマンションも病院も。