今夜の「Ｓ☆１」は、日本最速の男桐生祥秀が登場した日本選手権２００ｍ決勝から。 優勝した飯塚、アジア大会代表内定一方桐生は、１００ｍに続き無念の４位です。 そして今大会１００ｍと２００ｍに挑戦した桐生については…金井大旺がアジア大会代表内定。 ３日間の日本選手権を終えアジア大会の内定者も続々と決定しています。 野村監督のボヤキ解説、今夜は巨人×ヤクルトです。 ６月２９日に８３歳の誕生日を迎える野村監督に、あの大物選手がサプライズです。 さあ、お待たせしました野村監督のボヤキ解説、巨人×ヤクルトの一戦です。
女子日本代表の中田久美監督、就任から２年、最強チームをつくり上げるための２つの信念に迫りました。 ２０１２年、ロンドンオリンピック以来、日本は世界大会でメダルを１つも獲得できていません。 中田監督がまずチームに徹底したのが、勝利への執念。 ロサンゼルスオリンピックでは中田久美。 ロンドンオリンピックでは竹下佳江がセッターの重責を担い、多彩なコンビバレーでチームをメダルに導きました。 天才セッターと呼ばれた中田監督。 田代はオリンピック連覇の世界最強、ブラジル戦でコンビバレーを展開。
日本初開催となったスポーツクライミング・コンバインド・ジャパンカップ。 東京オリンピックと同じ、スピードボルダリング、リードの３種目複合で競う大会です。 注目は、アジア大会出場が有力視される女王・野口啓代と、同じく１６歳の新星・伊藤ふたば。 その４５分後に行われたボルダリングでは、この種目を得意とする野口がただ１人４つの課題すべてを完登し１位。 前回大会王者、ここで姿を消すのか精彩を欠くドイツは、不用意なパスミスで自らを窮地に。
数時間後に血のついた刃物を所持した男が出頭していて、警察が容疑が固まり次第、殺人容疑で逮捕する方針。 昨日午後８時頃、福岡市中央区大名のスタートアップ支援施設、フクオカ・グロース・ネクストで人が刺されたと警察に通報があった。 国会の会期が来月２２日まで延長された中、参議院予算委員会の集中審議が今日午後から安倍総理や関係閣僚が出席して行われる。