2018FIFAワールドカップ「ウルグアイ×ロシア」

戻る
【スポンサーリンク】
22:02:17▶

この番組のまとめ

今、上空、ウルグアイ×ロシアが行われる会場、松井選手、相当かっこいいスタジアムですね、これ。 実はこれ、もともとこのスタジアムの収容人数がW杯の開催基準に満たないため、慌ててつくり上げた超巨大な仮設スタンドなんです。 大会が終わったらスタンドは地方のスタジアムに寄付して壁を閉じて、もとに戻します。

迎えた試合当日、スタジアムの周りには多くのセネガルサポーターが。 ああいうふうに言って、本田選手もスタメンから外れて途中から出るということになってさらに途中から出てきている本田選手が本田選手にメッセージを送ったと思うんですけど、本田選手が入ったときにチームが一気に勢いが上がる感じがしたので、スタジアムで見ていて。

期待してます、頑張ってください竹内君、ポーランド戦に期待することを教えてください。 ポーランド、9番のレバンドフスキにボールをいかに、あの選手にいくまでに食い止めるかが多分、一番のカギになるんじゃないかなと思います。 引き分け以上で、勝って日本代表、決勝トーナメントを決めてほしいね。 日本もパラグアイ戦に今回は勝って臨んできましたけど、チームって、1戦目で随分変わるものですか?やはり1戦目の1勝が一番大きいと思いますね。

松井選手、あえて日本代表でキーマンを挙げるとしたら誰になりますか?僕は乾選手推しなので、乾選手にもう一回、点を決めてほしいですね。 サイドに乾選手が入ってから実は日本代表、変わりましたよね?スペインに行ってからは彼はすごく変わったと思うし、そこで活躍できるという日本人の選手はいなかったんですよね。 ヒデは誰に注目していますか?僕も乾選手なんですけど、同じスペインリーグで活躍している柴崎選手。

グループAは既に決勝トーナメント進出を決めた全勝対決。 南米の古豪ウルグアイ、そして開催国・ロシアの一戦です。 ウルグアイは3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた、そしてロシアは32年ぶりのグループリーグ突破を決めました。 戸田さん、このグループを考えてみますとウルグアイが大本命と言われていてロシアは史上最弱の開催国と言われていました。 ウルグアイは今日、ロシアに勝てば1位通過が決まるという、この一戦を迎えました。

松井さん、ウルグアイもロシアに負けじと歌声を張り上げましたが、その中でウルグアイのスターティングメンバーをご紹介します。 今、コイントスが行われています、ウルグアイのキャプテン、ゴディンロシアのゴールキーパー、アキンフェエフです。 全勝、特にウルグアイはエジプトウルグアイはカバーニ、スアレスを3戦目にも使ってきました。

そのとおりですね、なかなか勝つのは難しい相手を戸田さんもお話ありましたが、いろんなシステムを試しいろんな選手を試し、ここにたどり着いたということがありますけれども、開幕戦でエースのジャゴエフがケガをしてそれで代わりに出てきたチェリシェフが活躍して、開幕戦にゴール、2戦目も1点取ってると。 今日も4−2−3−1の左サイドに入っている6番の選手がチェリシェフです。 今、ディフェンス、プレッシャーをかけていったのがチェリシェフ。

先制ゴールはウルグアイ!スアレス、決めた!早く動きました、ゲームおもしろくなるんじゃないですか。 スアレスの先制ゴール、ウルグアイ、1点を先制しています。 ゴディン、ヒメネスのコンビに比べたら若干落ちるかもしれませんけど、レベルは十分高いセンターバックですね。

あれなんか下部組織、アルゼンチンのポカかなんかの下部組織にいるからそういうのも影響しているのかもしれないけど、ウルグアイっぽくないよね、何か。 32チームの全選手の中で17番のゴロビンが一番走っていて、2試合で25km走ったというデータがあるようです。 ここはウルグアイのフリーキックに変わります。 ウルグアイのサポーターと選手たちの歌声は見事でしたね、今日は。 非常に国民の期待も高いという今大会のウルグアイです。 1戦目、2戦目、セットプレーから得点を奪ったウルグアイ。 決まった、ウルグアイ。

全勝で迎えました、ウルグアイとロシアの一戦。 南米予選2位で通過して、このロシアにやってきましたウルグアイです。 スアレスのフリーキックは前半10分、そして前半23分に左サイドバック、ラクサールのゴールが決まって2−0です。 1戦目、2戦目と出番はありませんでしたが、右サイドバック、左サイドバックを変えてきました今日のロシアです。

ロシアも少しサイドチェンジと、サイドを意識できると、ウルグアイ中盤は三枚ですから敵陣に入って、少しサイドを強調していくと、割と深い位置まで運びやすいと思いますね。 そこまで持ち込まれたくないんで、ウルグアイは早めに2トップとベンタンクールの3人でセンターバックとアンカーポジションのところにプレッシャーをか今日はあまりプレーに絡んでいません。

6番、今大会3ゴールのチェリシェフを下げるロシアです。 ウルグアイはロシアに勝つしか1位通過はありません。 少し決勝トーナメントにかけて、それを考えたときに、決勝トーナメントでの戦い方を考えると10人でこの後戦うって、かなり疲労感がたまりますからこれをどうロシアが考えるかですね。 南米の古豪・ウルグアイ、開催国・ロシア、グループAの全勝対決は前半が終了して2−0とウルグアイがリードしています。 水色、ウルグアイ、白、ロシア。 2−0とウルグアイがリードして後半のキックオフを迎えます。

2−0とウルグアイがリードして、この後半です。 今度はウルグアイのキックオフです。 グループA、ウルグアイ×ロシア、後半のキックオフです。 スアレスとオウンゴールで2点をリードしましたウルグアイ。 ウルグアイの方は選手交代はありません。 スアレスにボールが入って、この位置でフリーキックのチャンスを迎えましたウルグアイです。 のでこの試合でカバーニが点を取ると、ウルグアイは、よりチームとして勢いに乗るでしょうね。 後半も同じメンバーできましたね、ウルグアイは。

ここもしっかりとキャプテンのゴディンが対応しているウルグアイです。 11人のウルグアイと10人のロシア。 中に入ってきました、右サイドバック途中出場のフェルナンデス。 このまま勝つことになりますと、松井さん、スペインでもポルトガルでもイランでもそのいい戦いをするのかという印象、ありますか?中盤も若くて才能のある選手がいますし、やはり攻撃と守備に中心になる選手がいるというのはチームとしては非常に安定した戦いができますからね。 タバレス監督、71歳が率いるウルグアイ。

ベンタンクール、今シーズン、ユヴェントスで20試合に出場しました。 2シーズンで今、キーパーとディフェンスの間のボールでよかったですね。 ちょっとだけゴディンが先にポジションをとってファウルを誘うようなディフェンスをしていました。 ベンタンクールを下げて、10番のデ・アラスカエタを投入してきます。 まず1人目の選手交代を中盤の選手を使ってきました、ウルグアイです。

ウルグアイ、決勝トーナメントに向けて、ちょっと終わらせ方がね、何となくダラダラと終わると嫌な感じですからね。 彼が直接ヘディングでシュートを狙えるのも大事だと思いますし、後半の20分を経過していますが、福田さん、ウルグアイはやはり2トップ変えませんね。 攻めに来てますもんね、ウルグアイはしっかりと。 ウルグアイのサポーターの歌声が響いています。 相当な手応えを持ってグループリーグを突破しそうなウルグアイです。 エジプト戦、サウジアラビア戦も戸田さん、決して完璧な内容ではありませんでしたが。

ただウルグアイも2−0、相手が10人になっても緩めることはないという、タバレス監督が厳しくピッチサイドから指示を送っています。 一番西のカリーニングラードは時差が7時間、一番東のエカテリンブルクは時差が4時間ですから、それだけの広さがあるロシアです。 ウルグアイの14番のルーカス・トレイラは随分と体が小さいんですけど、闘争心はしっかり持っていますし、まめに動きながら、フィルター役というところと、ボールをちらすところはできていますね。

32歳、クリスティアン・ロドリゲス。 ウルグアイの2トップ、カバーニとスアレス。 カバーニは点取って変なプレッシャーから開放されたいですよね、やっぱり3試合ずっと出て、点が取れてないっていうのは、そういう経験、自分のクラブではあまりないことですから多少、焦りはあると思いますよ。 そして1点取れると、ちょっと開放的にリラックスできたり?32年ぶりに決勝トーナメント進出を決めたロシア。